kuniku’s blog(com)bike

日々の雑記。バイクやツーリングなど

2018-01-21 鹿島神宮

鹿島神宮にいった

マスツーリング、バイクショップの人たち20-25人くらい

ルート

湾岸道路、東関道で潮来IC → 鹿島神宮 →道の駅 潮来 →帰路
冬の高速道路は手が冷たい
秋冬用グローブ+インナーグローブで対応しているけど、グリップヒーターいいなぁ。でも、スマホUSB給電と同時に使ってバッテリーに負荷かかって寿命が縮まるかな?と思ったりする。

鹿島神宮

鳥居と周辺マップ
f:id:kuniku:20180121112708j:plain:w400f:id:kuniku:20180121112632j:plain:w300

池や建物など

鹿島神宮御手洗池 鯉が泳いでる
f:id:kuniku:20180121105733j:plain:w200f:id:kuniku:20180121105741j:plain:w200
f:id:kuniku:20180121105744j:plain:w200f:id:kuniku:20180121105752j:plain:w200

この画像だけみると、神秘さがある。鳥居が浮いてるかのような
f:id:kuniku:20180121105803j:plain:w500

奥宮、屋根とか樹木が雰囲気をかもし出す
f:id:kuniku:20180121110129j:plain:w500

奥宮を別角度
f:id:kuniku:20180121114504j:plain:w500

裏手の参道
f:id:kuniku:20180121110143j:plain:w200

裏手の参道の途中に鹿がいる
f:id:kuniku:20180121110356j:plain:w200f:id:kuniku:20180121110418j:plain:w200

裏手の参道わきに、さざれ石
f:id:kuniku:20180121114041j:plain:w200
f:id:kuniku:20180121114054j:plain:w200

表の入り口
f:id:kuniku:20180121112422j:plain:w200

いくつか国宝
f:id:kuniku:20180121110754j:plain:w200
f:id:kuniku:20180121113321j:plain:w200
f:id:kuniku:20180121113324j:plain:w200

神社といったら杉の木、裏手の参道にも大きな杉の木があった
f:id:kuniku:20180121113333j:plain:w200

道の駅 潮来の自販機で売っていた おでん缶 ¥330
f:id:kuniku:20180121122945j:plain:w200
牛すじが入っていて、その牛すじの香りがした
串はこんにゃくに刺さっていて、それを使って食べる。なので、最初にこんにゃくを見つける必要がある。
ハムカツやたい焼きも食べた。
たこ焼きは食べてないけど、中身が かなりとろとろのアツアツで猫舌だと大変そう。

2017-12-23房総ツーリング(田代滝、清澄寺、沢山七滝の2つ)

2017年、最後のツーリング。締めくくりは良い滝、絶景。
バイクツーリングの良さ、車に乗ってたらわからない

ルート

f:id:kuniku:20171225170553p:plain:w400

行きは、下道。帰りは、よく通る富津中央ICから館山自動車道
高速に乗る前は、いつも通りの国道465号沿いのセブンイレブンファミリーマート

ワインディング

  • 県道89号の東から西と途中の410号の少し南下、県道258号までは、軽快に空いてるね。
  • 反対車線は、バイクのマスツーリング10台くらいのグループを2-3回遭遇したかな。
  • 対向車が近づいてるのに、センターラインオーバーでの追い越しはやめましょうね、特にコーナー手前とか。
  • 乗用車の人は、空いてていつも通りなのか、右コーナーをセンターラインまたぐのは危険。自分が右コーナーだと対向側がオーバーしてくる可能性を考えるけど、自分が左コーナーだと、右コーナーの人がセンターをわるのは予測してなかった

帰りの市原SA

イージス着てるバイカーが5人くらいいた、自分含めて。
バイクが10台もないのに、この普及率、すごいわ。

田代滝

f:id:kuniku:20171223105645j:plain:w500

  • 房総で見る滝のトップ3に入るくらい
  • 県道177号からの細い脇道で、田んぼ横の道を通っていけば、滝まで数百メートル近づけるけど、舗装ない砂・小石の道なので、手前のスペースで駐車する方が良い。オフ車の人はガンガン進めばいいと思うよ。
  • ジブリもののけ姫っぽさを感じる、特に岩の苔を見ると
  • 人が訪れることは少ないようで、私がいったときは軽自動車に乗り写真撮影にきた人がひとり居た
    • 秘境ではないけど、来る人は少ない
  • 滝そのものは、7-10mくらいの滝で、水量は多くなく2つに分かれてる(3-4日、晴れの後に行ってる)。大雨の後だと、違うと思う。
  • 滝に少しでも近づくには、水量が少ないときでないと難しそう。行った日でも滝壺までは無理。水量が多いと、川に出るのも難しい
  • 向かう途中にベンチがあり、そこからも見られる

清澄寺

  • 2017-03-04に、四方木不動滝にいったときと同じ道の県道81号。四方木不動滝の時は、81号を北上したけど、今回は81号を南下した。81号は、片側1車線で分かれているのは南部で、国道465号の北部はけっこう道幅が狭い箇所が多く、対向車がくると、停まるしかない、乗用車同士のすれ違いは無理。乗用車の人は運転が得意でない人は通りたくないだろうな。
  • 寺の少し手前(数百メートル)に、市営の無料駐車場あり、そこにはトイレもあり
  • 日蓮宗のお寺のようで、まあまあの広さがありました。房総にあるお寺では、広い方では?と思います。香取神宮ほどは広くない、笠森観音(笠森寺)と同じくらい

沢山七滝 、かじか橋

  • 道に迷った、細い道の登り坂をあがって、間違えること2回。どこかで右側(右折)するんだよなー、っと思ってたので1回目のミスは民家へ10mくらいで引き返した、2回目のミスは林道っぽいとこで100mくらいで引き返した
  • 県道258号を東側(増間ダム側)の方から北へ入ったけど、地図見ると、県道88号に近い西側から北へ行く方が間違えないかも
  • 神社らしき建物(沢山不動堂)には、人影はなく、月に数回清掃作業などで人が来るように思う

撮影

田代滝

f:id:kuniku:20171223105704j:plain:w200f:id:kuniku:20171223105613j:plain:w200


説明
f:id:kuniku:20171223110245j:plain:w200

周辺の岩、崖
f:id:kuniku:20171223105849j:plain:w200
f:id:kuniku:20171223105627j:plain:w200
f:id:kuniku:20171223105554j:plain:w200
f:id:kuniku:20171223105600j:plain:w200

少し離れて、近くのいい感じのコケがついた石と一緒に
f:id:kuniku:20171223105904j:plain:w200
f:id:kuniku:20171223105912j:plain:w200
f:id:kuniku:20171223105914j:plain:w200

奥の見晴らし台から
f:id:kuniku:20171223110036j:plain:w200

清澄寺に行く道中

f:id:kuniku:20171223113617j:plain:w200f:id:kuniku:20171223113651j:plain:w200

f:id:kuniku:20171223113633j:plain:w200f:id:kuniku:20171223113638j:plain:w200

清澄寺、手前

f:id:kuniku:20171223115635j:plain:w200
f:id:kuniku:20171223115639j:plain:w200

清澄寺

f:id:kuniku:20171223115907j:plain:w200
f:id:kuniku:20171223120009j:plain:w200

寺内案内図
f:id:kuniku:20171223120850j:plain:w200

中門
f:id:kuniku:20171223120512j:plain:w200
f:id:kuniku:20171223120537j:plain:w200

大クス
f:id:kuniku:20171223120615j:plain:w200
f:id:kuniku:20171223120600j:plain:w200f:id:kuniku:20171223120610j:plain:w200


大杉、千年杉
f:id:kuniku:20171223120955j:plain:w200
f:id:kuniku:20171223121056j:plain:w200
f:id:kuniku:20171223121050j:plain:w200


f:id:kuniku:20171223121443j:plain:w200
像のところからの景色
f:id:kuniku:20171223121419j:plain:w200
f:id:kuniku:20171223121424j:plain:w200

寺入り口の木彫り
f:id:kuniku:20171223121935j:plain:w200
f:id:kuniku:20171223121944j:plain:w200

ロシア人上陸の地

こうゆうのあるんだね。言い伝えなのかな。
f:id:kuniku:20171223125446j:plain:w200

f:id:kuniku:20171223125607j:plain:w200f:id:kuniku:20171223125611j:plain:w200f:id:kuniku:20171223125620j:plain:w200

f:id:kuniku:20171223125637j:plain:w200

沢山七滝 、かじか橋

橋の撮影忘れた
橋から撮影、1ヶ月ほど前の11月だと紅葉らしい
f:id:kuniku:20171223135153j:plain:w200
f:id:kuniku:20171223135208j:plain:w200
f:id:kuniku:20171223135242j:plain:w200

林道に入っていく側の下に滝がある
f:id:kuniku:20171223135256j:plain:w200

f:id:kuniku:20171223135340j:plain:w200

林道は、オフ車でないと進めないくらい

f:id:kuniku:20171223135326j:plain:w200

水量が少なく、上がって奥に行けそうだけど、行っていない

ツーリング用デイバッグ16L(GSM17615 )を新たに購入

買った商品と値段

  • ツーリングデイバッグ16 ブラックGSM17615 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01BOSC8BA/
  • 値段
    • 最安値¥7,175では、買えなかった。300円程高い¥7501の時に買った。
    • いまみたら、¥ 9,609 になっていて、定価というか販売価格変動が1割とかじゃなく、2割の変動ってなかなかだな
    • サイバーマンデーセールだから安いわけではなさそう、Webikeに対向して安くしたと想定される

12/10(日)に数時間使ってみた

  • シートへの取り付け
    • MT-07のシートに付けたのですが、27Lの時と同じXベルトを使って取り付けます。27Lの時のXベルトの配置とは異なる。27Lではパチン・パッチンととめるバックルをそれぞれ、オス、メスで左側、右側で混在しなかったけど、16Lでは、バッグの下部(バイクのタンク側)がオス、バッグの上部(ナンバープレート側)がメスになっていて、配置を変える必要があった。
  • バイクにまたがる、降りる
    • 乗車時に跨るのは、27Lの時よりも楽になっているが、数センチくらいの違い
    • バッグをつけると、ハンドルをもって頭をメーター側に下げて、足を上げてるので大した違いにはならない。降りるのも同じくちょっと手間。右足を持ち上げながらよっこらせと上げてシート上に右足を通す
  • リュックとして
    • 16Lで、そんなに多く入らない、そのため中身が入っても軽い。背負うのは楽。
    • 500mlのペットボトル1本、合羽(かっぱ、Bikers)、10cm✕15cm✕5cmくらいの小物くらいまでなら入る

27Lと16Lの比較

  • 16Lと27Lを比較すると、1.5倍以上2倍未満、ただし、どちらも容量通りの量は入らない
  • 私の使い方では、27Lの表側のファスナーの箇所に、財布・スマホ・モバイルバッテリー・鍵などの小物入れを入れてるんだけど、16Lではファスナーの箇所は小さく鍵などの小物入れしか入らず、他はバッグ内へ
  • 高さが10cm小さいため、リアシートにつけるとトップケース37Lにあたるくらいで納まるようになった、またトップケース内にすっぽり入るようになった。
    • トップケース内に納まるのはありがたい、27Lではトップケースに入れるには、トップケース内をかなり減らさないと入らない
  • シートへの落下防止予備のための対策
    • 27Lだと、バッグ側にバックルが余るので、それをシート側の輪っかとバックルをカリビナ数個を両サイド繋いで最後の落下防止に一役かっていた
    • 16Lだとバックルの余りがなく、ファスナー部のなみなみの箇所とシート側の輪っかを繋ぐしかないが、カリビナ数個では届かず、7✕7mmのカリビナ✕4個でギリギリ、6✕6mm✕6個で足りるくらいで、持っているものだけでは両サイドを繋ぐことはできず、片側だけだった
  • 16Lは冬場に利用、ペットボトルをリュック外側のところに入れておけるし、1本程度入れば良いので。
  • 27Lは夏場に利用、ペットボトルをちょっとした保冷ケースや保冷剤と一緒にいれるとかさばるので大きい方が良い。16Lだと3本入れると他の荷物が入らぬ
  • トップケース内に入れるなら16L、小さいリアシートなら16L。タンデム部が広いシートなら27L

27Lの取り付けや使い勝手

27Lの GSM17614 ツーリングデイバッグ27の感想はこちら
kuniku.hatenablog.com

画像、撮影し忘れた・・・・

後日、アップ予定

ヒップバッグ、ウエストポーチ、ウエストバッグもいいかな

  • 以前はよく使っていた。固定箇所が1箇所で、外れたときに飛んでいきそうでリアシートに載っかった感じでないと少し不安
  • 3-5Lよりも、もっと大きい8Lくらいのが良い。SS乗りだと使ってる人を見かける
  • 付けていれば腰あたりの防御のワンクッションにはなると思う

ケイヨウデイツー

  • カリビナのサイズを確認しに、ケイヨウデイツー行ったら、パーツクリーナーが安かった(税抜き200円未満)
  • 他には、車のボディ洗える洗車用の柔らかめのブラシは¥498(税抜き)、

2017-12-23 で250km程のツーリングでデイバッグを使った感想

  • リュックには、次のものを入れて9割程うまってパンパン手前くらい
    • 500mlのペットボトル1本、サーモスの500mlの水筒、おにぎり2個、ヤマザキのランチパック1個、キットカットミニを2個、A5サイズのビニールネットケース(ウェットティッシュ、裁縫道具、爪切り、絆創膏、薬、手鏡、などなどいろいろ)、B5サイズのビニールケース(自宅の鍵、ペン、保険関係のメモ紙、イヤホン端子など)、モバイルバッテリー、ハンドタオル、財布
  • バイクから降りて観光
    • 背中に背負うと、イージスの上着やプロテクターで窮屈すぎるので、肩紐は少し緩める必要がある
    • 27Lの時に比べて、小さいので軽さはある
    • トップケース37Lにすっぽり収まって、まだ余裕があるので、リュックを持ち歩きたくない場合は手軽に放り込める
  • Xベルトと落下
    • 27Lよりも小さいので、リアシートを超えない大きさなので左右どちらかに偏ったりすることがなく落ちることはなさそう
  • MT-07におけるトップケース装着の場合
    • Xベルトで固定すると、トップケース装着すると、トップケース側にギリギリで納まる(ほぼ接着してる)
    • 跨るのは、足をしっかり上げて、降りるときは、足をリアではない通常のシートの上を通してよっこらせともってくるしかない、人によっては、乗る・降りるで左足をステップ踏んで対応する必要あり
  • 16Lは、今回で2回目の使用で、現時点では、総合的には27Lの方が使い勝手は良いかな
    • センター部にあるジッパー箇所のスペースが16Lだと小さすぎて、B5サイズのビニールネットケースの出し入れで一苦労
    • ちょっと荷物が増えると16Lだとおさまらない

昨年取り付けたレバーグリップが削れてしまっていたので、交換した

レバーグリップ

価格

  • 昨年は¥324(税込)だったけど、今年は¥432(税込)でした。定価は400円(税抜き)

クラッチレバー側のみ交換し、ブレーキレバーは無交換

  • 頻繁に握るクラッチレバー側のスポンジがボロボロとなり、穴空き状態だったので昨年と同じものを購入して取り付けた
    • ブレーキレバー側:スポンジはボロボロになること無し、まだ1年は使えそう
    • 1本余ったので紛失しなければ来年使えそう
  • 取り付けは、昨年と同じく苦労した。左手の親指でスポンジを押して取り付けたので、親指にマメ(少しだけ水ぶくれ)ができた
  • 6-7割くらい入った後に、いっきにするっと全部入ったけど、その後に少しづつずらすのも苦戦した

昨年買って、取り付けたときの記事

  • ブレーキパーツクリーナー使って、何度もシュ、シュ、シュとして取り付けることを記載しています

クラッチミートがずれる

  • スポンジのボロボロ、穴空きがなくなったので、クラッチのミートポイントがわずかにずれた。いつもなら繋がるはずが、もう少し指を離さないと繋がらない。数ミリ(1-2mm)の違いでしかないんだけど。

2017-12-03 千葉房総の紅葉ツーリング (金神の滝、守谷洞窟、魚見塚展望台、鴨川松島、もみじロード・地蔵堂の滝)

10-12月にかけて、土日の晴れが多かった。毎週ツーリング三昧。
房総の紅葉は少し遅めでも残っている。

ルート

f:id:kuniku:20171207133618p:plain:w400

行った場所

金神の滝

f:id:kuniku:20171203103857j:plain:w400

  • 先週に、177号側からいって、林道っぽいところにいって、苔や枝や落ち葉でドロで汚れ、GoogleMapsが到着と言ったけど、「はあー??」違ってて辿り着けず*1。そのリベンジを翌週はらすことができた
  • こうゆう滝がいいね、粟又の滝よりもいいよ。
  • 滝付近の石は、粘土が付着していたり、粘土そのものが落ちてて、けっこうズルズル滑る。履いている靴に注意し、場合によっては手袋や軍手があった方が滑って手をついたときにケガしにくい
  • 神がいっぱいいた
  • 駐車場は、日帰り温泉「滝見苑ごりやくの湯」 の奥に進むと砂利の広いスペースがある

守谷洞窟

f:id:kuniku:20171203115317j:plain:w400f:id:kuniku:20171203114513j:plain:w400

  • 間違えて、隣の海岸(興津海水浴場、興津港海浜公園)に行ってしまった、そちらはサーファーやバイクや車がいた
  • 守谷海岸の守谷漁港の方にいく必要がある
  • 興津も守谷もともに、海が透き通った青色してます、綺麗な海ですね。夏場は海水浴場でも穴場では?
  • どちらも、コンビニらしきものがない、あれ?あったっけ?ってくらいに、店はない
  • 洞窟
    • 奥の方というか、右手側に岩に穴があいていて、そこをくぐり抜けていくと、リアス式海岸が目の前に広がります
    • なかなかの景色というか、壮大さを感じる。房総にある鵜原理想郷、おせんころがし、太東岬いったが、ここまで近づくことができたのは初めてだった
    • 海藻めっちゃ滑る、ぬるぬる

魚見塚展望台

f:id:kuniku:20171203130035j:plain:w200f:id:kuniku:20171203130307j:plain:w400

  • 鴨川松島が見られる、鴨川の街が一望できる
  • 鍵をかけていくカップルがいる

鴨川松島

f:id:kuniku:20171203132640j:plain:w400

  • 日本三景の松島 宮城県が有名らしいが、ここの鴨川だって、それを上回るくらいにも見えると思う
  • 観光客は一切おらず、自分ひとりのみ。数分おきに、乗用車やバイクが1-2台通っていくくらいだ。
  • 島という扱いかもしれないが、岩だな
  • 道を挟んで、バス停みたいなスペースにバイクを置いて、アスファルト舗装に座ってのんびりしたけど、いいね、こうゆうの。日本一周などやっている人は寄ってみてはどうだろうか。千葉・房総も捨てたもんじゃないと思えるのでは。

もみじロード

f:id:kuniku:20171203143204j:plain:w200f:id:kuniku:20171203144432j:plain:w200

  • 何回か通ってるけど、紅葉シーズンは初
  • 観光客多いわ、紅葉がいろんなところで見られる
  • 空いている県道88号でワインディング楽しむか、この道沿いの紅葉か迷い、紅葉を選んだ、正解だと思った
  • 地蔵堂の滝+紅葉は、なかなか

ツーリング、ワインディング

県道89号
  • 鴨川から東西に走る県道です。信号は、ほぼ無し。国道128号の交差で1つ、国道410号との交差は一時停止のとまれ。地図を見る限りでは旧平群村役場庁舎近くの88号と交差するところに1つ、県道184号との交差で1つ、国道127号の内房なぎさラインの交差。
  • 途中、細くなって中央線がない箇所があるけど、細い箇所以外でのタイトコーナーやブラインドコーナはない
  • 初心者向け、大人数でのマスツーリングに向いてる、対向車は、たまにあり。地元の車あるけど、バイクは譲ってくれるケースが多い
  • こういった道、千葉の醍醐味というか千葉房総ツーリングの良さだと思う。標高が高いわけでないので凍結の可能性も少ない
  • 県道34号の長狭街道が5-10kmほど北側を走っているけど、あちらは混みやすいので、県道89号がいいと思う
県道81号、178号
  • 紅葉時期は、観光だけにしておきましょう、ワインディングは諦める。車が進まないし、停める場所探す車がふらふら~するし。
  • 粟又の滝よりも南側は、いっきに交通量が減ります。ただし、道幅が狭い箇所が多くなります。ある程度進めば、緩いカーブのみでツーリングできる。
もみじロード
  • 紅葉時期は、観光だけにしておきましょう、ワインディングは諦める。車が進まないし、停める場所探す車がふらふら~するし。

撮影

スマホのカメラを、このあたりから2種類にしてみた

金神の滝へ

むかって歩いていく途中の川
f:id:kuniku:20171203102349j:plain:w200
f:id:kuniku:20171203102407j:plain:w200
f:id:kuniku:20171203102437j:plain:w200
f:id:kuniku:20171203102453j:plain:w200

川ましの滝 途中の滝
f:id:kuniku:20171203102614j:plain:w200
f:id:kuniku:20171203102631j:plain:w200
f:id:kuniku:20171203102701j:plain:w200

滝への案内表示、この表示のある山側を行かなくても、川の上流側をあるけば着けることを後から知ることになる
f:id:kuniku:20171203102750j:plain:w200
f:id:kuniku:20171203102808j:plain:w200
f:id:kuniku:20171203102830j:plain:w200

金神の滝

f:id:kuniku:20171203103857j:plain:w200

滝の流れの白い輝きと苔がいい感じ
f:id:kuniku:20171203103500j:plain:w200f:id:kuniku:20171203103537j:plain:w200

いろんな神がいる「水の神、太陽の神、土の神」
水の神
f:id:kuniku:20171203103709j:plain:w200
太陽の神
f:id:kuniku:20171203103737j:plain:w200
土の神
f:id:kuniku:20171203103815j:plain:w200

f:id:kuniku:20171203103745j:plain:w200
f:id:kuniku:20171203103755j:plain:w200

滝の下流側 知恵の穴
f:id:kuniku:20171203103929j:plain:w200

少し離れて撮影
f:id:kuniku:20171203104016j:plain:w200

下流側の看板、ここを通って、行きの山側を歩く必要はなかったとわかったのであった
f:id:kuniku:20171203104301j:plain:w200

興津港海浜公園 間違えて、たどり着いた公園

海が青い、キレイな青
f:id:kuniku:20171203113219j:plain:w200
f:id:kuniku:20171203113231j:plain:w200

守谷海岸

こちらの海も青い、少し離れたところに岩がある
f:id:kuniku:20171203114501j:plain:w200
f:id:kuniku:20171203114508j:plain:w200
f:id:kuniku:20171203114513j:plain:w200

守谷洞窟

f:id:kuniku:20171203115302j:plain:w200f:id:kuniku:20171203115317j:plain:w200
f:id:kuniku:20171203115345j:plain:w200
f:id:kuniku:20171203115420j:plain:w200f:id:kuniku:20171203115434j:plain:w200

洞窟よりもさらに、海岸沿いに奥に進むと、穴があり
f:id:kuniku:20171203115502j:plain:w200

出ると、リアス式海岸が目の前にでーん
f:id:kuniku:20171203115537j:plain:w200
f:id:kuniku:20171203115616j:plain:w200f:id:kuniku:20171203115550j:plain:w200
f:id:kuniku:20171203115621j:plain:w200
f:id:kuniku:20171203115540j:plain:w200

反対側にもでーんと、何かが吠えてるみたい
f:id:kuniku:20171203115655j:plain:w200

撮影用のアプリが逆光に対応しきれない
f:id:kuniku:20171203115732j:plain:w200f:id:kuniku:20171203115756j:plain:w200
f:id:kuniku:20171203115804j:plain:w200f:id:kuniku:20171203115808j:plain:w200
f:id:kuniku:20171203115826j:plain:w200f:id:kuniku:20171203115830j:plain:w200f:id:kuniku:20171203115836j:plain:w200

ちょっとした穴
f:id:kuniku:20171203120034j:plain:w200f:id:kuniku:20171203120045j:plain:w200

吠えてるような岩を近づいて撮影 リアス式海岸、地層、どれくらい前からなんだろう、100万年くらいなのかなー
f:id:kuniku:20171203120050j:plain:w200
f:id:kuniku:20171203120056j:plain:w200f:id:kuniku:20171203120107j:plain:w200

魚見塚展望台

f:id:kuniku:20171203130035j:plain:w200
f:id:kuniku:20171203130123j:plain:w200

ここも地球が丸く、水平線が丸くカーブしているのがわかる
f:id:kuniku:20171203130231j:plain:w200f:id:kuniku:20171203130217j:plain:w200f:id:kuniku:20171203130213j:plain:w200

鴨川の街
f:id:kuniku:20171203130245j:plain:w200f:id:kuniku:20171203130251j:plain:w200f:id:kuniku:20171203130307j:plain:w200


鴨川松島が見えるんだけど、撮影したアプリだと逆光がひどいな
f:id:kuniku:20171203130322j:plain:w200f:id:kuniku:20171203130337j:plain:w200
逆光がひどいなー、
f:id:kuniku:20171203130209j:plain:w200f:id:kuniku:20171203130200j:plain:w200

鴨川松島

f:id:kuniku:20171203133109j:plain:w200
f:id:kuniku:20171203132623j:plain:w200
f:id:kuniku:20171203132640j:plain:w200f:id:kuniku:20171203132644j:plain:w200

ここから 魚見塚展望台側を見上げると小さく見える
f:id:kuniku:20171203132741j:plain:w200

f:id:kuniku:20171203132650j:plain:w200
ここも海が青いな
f:id:kuniku:20171203133114j:plain:w200
f:id:kuniku:20171203133124j:plain:w200f:id:kuniku:20171203133121j:plain:w200f:id:kuniku:20171203133118j:plain:w200


近くのバス停の時刻表
f:id:kuniku:20171203133311j:plain:w200

もみじロード

f:id:kuniku:20171203143204j:plain:w200
f:id:kuniku:20171203143142j:plain:w200

紅葉と地蔵堂の滝
f:id:kuniku:20171203144432j:plain:w200
f:id:kuniku:20171203144445j:plain:w200
f:id:kuniku:20171203144507j:plain:w200
f:id:kuniku:20171203144515j:plain:w200
f:id:kuniku:20171203144821j:plain:w200