ツーリング用デイバッグ16L(GSM17615 )を新たに購入
- 買った商品と値段
- 12/10(日)に数時間使ってみた
- 27Lと16Lの比較
- 画像、撮影し忘れた・・・・
- ヒップバッグ、ウエストポーチ、ウエストバッグもいいかな
- ケイヨウデイツー
- 2017-12-23 で250km程のツーリングでデイバッグを使った感想
買った商品と値段
- ツーリングデイバッグ16 ブラックGSM17615 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01BOSC8BA/
- 値段
- 最安値¥7,175では、買えなかった。300円程高い¥7501の時に買った。
- いまみたら、¥ 9,609 になっていて、定価というか販売価格変動が1割とかじゃなく、2割の変動ってなかなかだな
- サイバーマンデーセールだから安いわけではなさそう、Webikeに対向して安くしたと想定される
12/10(日)に数時間使ってみた
- シートへの取り付け
- MT-07のシートに付けたのですが、27Lの時と同じXベルトを使って取り付けます。27Lの時のXベルトの配置とは異なる。27Lではパチン・パッチンととめるバックルをそれぞれ、オス、メスで左側、右側で混在しなかったけど、16Lでは、バッグの下部(バイクのタンク側)がオス、バッグの上部(ナンバープレート側)がメスになっていて、配置を変える必要があった。
- バイクにまたがる、降りる
- 乗車時に跨るのは、27Lの時よりも楽になっているが、数センチくらいの違い
- バッグをつけると、ハンドルをもって頭をメーター側に下げて、足を上げてるので大した違いにはならない。降りるのも同じくちょっと手間。右足を持ち上げながらよっこらせと上げてシート上に右足を通す
- リュックとして
- 16Lで、そんなに多く入らない、そのため中身が入っても軽い。背負うのは楽。
- 500mlのペットボトル1本、合羽(かっぱ、Bikers)、10cm✕15cm✕5cmくらいの小物くらいまでなら入る
27Lと16Lの比較
- 16Lと27Lを比較すると、1.5倍以上2倍未満、ただし、どちらも容量通りの量は入らない
- 私の使い方では、27Lの表側のファスナーの箇所に、財布・スマホ・モバイルバッテリー・鍵などの小物入れを入れてるんだけど、16Lではファスナーの箇所は小さく鍵などの小物入れしか入らず、他はバッグ内へ
- 高さが10cm小さいため、リアシートにつけるとトップケース37Lにあたるくらいで納まるようになった、またトップケース内にすっぽり入るようになった。
- トップケース内に納まるのはありがたい、27Lではトップケースに入れるには、トップケース内をかなり減らさないと入らない
- シートへの落下防止予備のための対策
- 27Lだと、バッグ側にバックルが余るので、それをシート側の輪っかとバックルをカリビナ数個を両サイド繋いで最後の落下防止に一役かっていた
- 16Lだとバックルの余りがなく、ファスナー部のなみなみの箇所とシート側の輪っかを繋ぐしかないが、カリビナ数個では届かず、7✕7mmのカリビナ✕4個でギリギリ、6✕6mm✕6個で足りるくらいで、持っているものだけでは両サイドを繋ぐことはできず、片側だけだった
- 16Lは冬場に利用、ペットボトルをリュック外側のところに入れておけるし、1本程度入れば良いので。
- 27Lは夏場に利用、ペットボトルをちょっとした保冷ケースや保冷剤と一緒にいれるとかさばるので大きい方が良い。16Lだと3本入れると他の荷物が入らぬ
- トップケース内に入れるなら16L、小さいリアシートなら16L。タンデム部が広いシートなら27L
27Lの取り付けや使い勝手
27Lの GSM17614 ツーリングデイバッグ27の感想はこちら
kuniku.hatenablog.com
画像、撮影し忘れた・・・・
後日、アップ予定
ヒップバッグ、ウエストポーチ、ウエストバッグもいいかな
- 以前はよく使っていた。固定箇所が1箇所で、外れたときに飛んでいきそうでリアシートに載っかった感じでないと少し不安
- 3-5Lよりも、もっと大きい8Lくらいのが良い。SS乗りだと使ってる人を見かける
- 付けていれば腰あたりの防御のワンクッションにはなると思う
ケイヨウデイツー
- カリビナのサイズを確認しに、ケイヨウデイツー行ったら、パーツクリーナーが安かった(税抜き200円未満)
- 他には、車のボディ洗える洗車用の柔らかめのブラシは¥498(税抜き)、
2017-12-23 で250km程のツーリングでデイバッグを使った感想
- リュックには、次のものを入れて9割程うまってパンパン手前くらい
- バイクから降りて観光
- 背中に背負うと、イージスの上着やプロテクターで窮屈すぎるので、肩紐は少し緩める必要がある
- 27Lの時に比べて、小さいので軽さはある
- トップケース37Lにすっぽり収まって、まだ余裕があるので、リュックを持ち歩きたくない場合は手軽に放り込める
- Xベルトと落下
- 27Lよりも小さいので、リアシートを超えない大きさなので左右どちらかに偏ったりすることがなく落ちることはなさそう
- MT-07におけるトップケース装着の場合
- Xベルトで固定すると、トップケース装着すると、トップケース側にギリギリで納まる(ほぼ接着してる)
- 跨るのは、足をしっかり上げて、降りるときは、足をリアではない通常のシートの上を通してよっこらせともってくるしかない、人によっては、乗る・降りるで左足をステップ踏んで対応する必要あり
- 16Lは、今回で2回目の使用で、現時点では、総合的には27Lの方が使い勝手は良いかな
- センター部にあるジッパー箇所のスペースが16Lだと小さすぎて、B5サイズのビニールネットケースの出し入れで一苦労
- ちょっと荷物が増えると16Lだとおさまらない