ワークマンのBIKERS[カッパ(レインスーツ)]を購入
梅雨まで、まだ先だけど、ゴールデンウィーク等、雨になることもあるし、どうしてもバイクに乗らないと行けないときや、出かけた先で雨になった場合といった場面でカッパが無いから購入した(2017-04-01のこと)。
買った商品のパッケージ
ワークマンのバイカーズのパッケージ
商品選定
- 冬場はワークマンのイージスがあるので、それを使えば良いんだけど、春の15度以上~になって、イージスを着るには暑い。いろいろネット見てたら、安いのはダメとか、耐水圧が重要、耐水圧上がれば透水性が無いとか
- マックレインウェアDUAL ONEとワークマンBIKERSの2つは、機能と値段を考え、まあまあ良いと思えた。
- どちらも2017年モデルが発売されるのかわからないけど、2016年モデルでも十分に良いのではと思って購入。
- 試着できるのは、実店舗がたくさんあるワークマン。
商品価格、耐水圧
DUAL ONE | 耐水圧:10,000mm | 値段 ¥4,900円(送料、税込み)割引あり |
BIKERS | 耐水圧:15,000mm | 値段 ¥5,800円(税込み) |
- 2018-04-18 追記)
- DUAL ONE 、いつの間にかツーリング仕様(ちょっと値段アップ ¥6,022(税込) )のが発売されてる
- 「マックレインウェア(MAKKU RAIN WEAR) TOURING(ツーリング) 透湿レインスーツ グリーン/ダークグレー EL PT-7200」
- 初期耐水圧:10000mmH2O、透湿度:2000g/m-24h
買った商品の詳細
- 膝パッドの丸い形の方は、足首の方で、平らな方は太もも側
- パッドが曲がってしまっている。ケースにぎゅうぎゅう詰めだから?
- パッドは間違った方向に入れないこと、間違った方向だとマジックテープでの箇所がかなりギリギリになるから、気づくと思う
- 付属の収納袋が紐を止めておけないので、コードストッパーをつけた
- 紐そのままだと、ぶらぶらになって、紐を自分で縛ることになるので、便利なコードストッパーを100円ショップで買ってきて装着した
サイズ選び
商品の特徴など
- 膝パッドが付属している
- 上着の背中側の裾部分を長くしている
- パンツ側の腰の箇所に浸水を防ぐバックガードもある。他の製品だと、上着だけだったりするので、良いポイント
- 立体裁断ではない
- 膝が立体裁断ではないような記事もありますが、付属の膝パッドの影響を受けやすいです。立体裁断ではないと不便さはあるでしょうが、自前の膝パッドやプロテクターをつかって、レインウェア側の付属パッドを外すと、比較的 膝が可動しやすくなります。
- バックステップだと、窮屈だと思う
- ネックガードを付属(ヘルメットと上着の間の首から雨の侵入を防止)
- 使うことはないだろうけど、フード付属(降りて使うくらいかな)
- 強度はあると思います
- ゴワゴワしてるところから、ズボンを履くときにコケても破れる感じはしなかった
- 袋に入れると生地が頑丈で厚めなので、けっこうかさばる大きさです。面積はA4サイズくらいで、厚さは7-10cmくらい
BIKERS のデメリット
- 透湿性は皆無と思えるくらい、特にパンツが非常に蒸れると思う。着て歩くのは短い距離にしておいた方が良い。「ストームバイカー」というのだと透湿性があるが値段は高く、¥16,500 +税。
- 下(パンツ)が履きにくい、ゴワゴワしてて足が入れづらい。試着するときに、コケた。ちょっと足がひっかかり、そのまま倒れこんでしまったくらい。上着は、そこまでゴワゴワしていない。
- 付属の膝パッドは、ケースにぎゅうぎゅう詰めになっているため、変形してしまっている。
- 股下が短い、2-3cm長くても良い。私は179-180cm、股下は長くはありませんが乗車で膝曲げると、足首あたりからシューズ側にかけて雨水が伝って落ちて侵入してきそう。かといって少し下におろして履くと、足つきが悪くなる。
実際に豪雨で使用して(2019−05−02)
- 一言、かなりの撥水・はじく
- 首都高走って降り始めは小雨で余裕だったけど、C2の大橋JCTから東名川崎ICまで約15km、土砂降りの中をカッパ上を着て、下はクシタニのEX-1217Rでほとんど濡れず、気温低めの15℃くらいのため汗もかかず
- 土砂降りがひどすぎて東名川崎ICのちょっとしたスペースに退避して雨宿りした
- カッパとは関係ないけど、バッグが濡れまくり、携帯が雨にやられ壊れた
- 東名川崎ICでカッパの下履いて海老名SA後の秦野中井〜御殿場ICあたりまで同じく土砂降りだったけど、上下ともに全く濡れず
- 高速道路での防水性は十分にある、耐水圧15000はかなり耐えるとわかった
2017-03-18 千葉北部ツーリング 小江戸佐原、香取神宮、大クス、大原幽学 ほか
まだまだバイクがキレイや
ルート
- 行きは、google Mapsルートで、船橋・鎌ヶ谷あたりの県道8号、59号あたりが比較的スムーズに進んだ
- 県道59号の鎌ヶ谷大仏の駅の踏切りはどうしても渡るルートになり、そこまでをいかに渋滞回避できるかで、20-30分くらいの時間差が出やすい
- 帰りも渋滞がひどかったなー。車社会の愛知県出身からみると、都市計画失敗したと考える。
- 万才自然公園から帰りの道で、田んぼどんどん進んでいった後のちょっと広い道に合流する信号が5分以上待ったように感じる、あれは何だったんだろう。旭市の県道114号、県道56号の間にある座標が35.742138, 140.577780の地点の信号機。
このツーリングでの 燃費
- 017-03-18 MT07 燃費
- 261km / 10.8L 給油 = 24.16...km/L
- 今回は燃料計のランプが点灯してからの給油。ランプ点灯から渋滞ありで10km以上は走行した。
- 内訳
- 近所40km+ツーリング
訪れた場所
佐原
香取神宮
- バイクはどこに停めれば良かったんやろうか、自転車が置いてあった狭いところにとめたが、乗用車よりも少し進んだ先に数台止まってたから、そこなのかな?
- こういった大きい神社やお寺(京都・奈良除く)は、小学生くらいに豊川稲荷に行ったけど、それ以来かな?
国指定重要文化財山本家住宅
- 行ったけど、中は見られなかった
- 外から無理くり撮影した
- 滞在5分弱
府馬の大クス
- クスの木ではないらしいけど、名称はそのまま。
- 神木しめ縄というか、しで(紙垂)があると、より雰囲気をますように思う
- クスノキよりも近くの木の方が大きさはあった
- 人はいなかった
- 記帳する場所があり、見ると、近県でないところから訪れてる人がいた
訪れた場所で撮影
佐原、小江戸、街並みが、古き商店・宿泊
- ひな祭りのイベントに遭遇
- 江戸時代に天才的な測量の伊能忠敬の商人時代の場所
- 駐車場はいくつかあるみたいだが、無料はうまっていた。バイクなので端あたり停められる
佐原の街並み
- 宿
のれんに味があるね、長年使われた時代を感じる
- 油屋だか、なんだっか忘れてしまったけど、
- 昔ながらの たい焼き
- 記念館裏手にも像や器具の模型
ひな祭り イベント
家の玄関前に小さく飾るのは習わしなのかな
山本家住宅 茨城の街外れに、隠れたようにちょこんとありました
府馬の大クス
大クスの隣の樹木のが大きい(左側はクスでなく、大きい樹木に隠れた右側がクス)、公園側から撮影
隣の公園側の景色
大原幽学史跡
旧林家住宅
屋内は見ることができます
途中の道
幽学
万才自然公園
入り口がわからなかった、Google mapに従ったが、途中砂利道になり、そしてぬかるんだ芝になり、引き返した
裏手というか、小学校側に回ったら、それらしき駐車場と階段があったので、そこから登っていった
イージス 防水防寒透湿の感想(2016年冬~2017年春)
そろそろ春ですね、花粉がたっくさん飛んで、寒さよりも涙、くしゃみに悩まされる。
冬も終わりで、覚えているうちに2016年版イージス(無印)の情報を蓄積しておこう。
- 2017年11月になり、この記事のアクセスが多い。2017年モデルは、2016年モデルをそのまま引き継いでいる、そのため2016年モデル使用の感想を参考にしていただければ幸い
- 2018年11月でも、この記事のアクセスが多いみたい。2018年モデルも2016年モデルとほぼ同等に思える。
追加情報
2018年は、ワークマンプラスの効果なのか、オンライン含めてものすごい反響
- 2018年はデザイン変わっているけど、2016年と比べるとデザインや反射が変わったようで、防寒・防水性能はほぼ同等に思える。
- イージスは入手困難なようで、オンラインは次回再入荷予定12月中旬。11月21日の時ではオンラインは繋がらないくらいだったようでした。メルカリでみると、9500円くらいで取引されており、通常価格¥6,800よりも3割高いくらい。
2017年は、2017-12-10より前時点で、オンライン完売だって、残るは店頭在庫のみ。2016年よりも早く完売。
すげー流行だね(バイカーの遭遇率高いし)、youtube見ても紹介動画がめっちゃ上がってるし
- 無印でなく、PROの方はオンラインは在庫があるみたいです
- https://store.workman.co.jp/ より 引用
【イージス透湿防水防寒スーツ 完売のお知らせ】
オンラインストアでは大好評につき【イージス透湿防水防寒スーツ 2017年バージョン】は完売いたしました。
【イージスオーシャン 完売のお知らせ】
はじめに
- このブログのアクセスで、「イージス」ワークマンの防水防寒ウェアで、Google検索からのPVが多かったみたいなので、この冬(2016年10月~2017年3月)に使った感想を載せて行うと思います。来年2017年の冬11月の時点での情報になれば幸い。
- よくアクセスされた記事
- 商品
- 購入したモデルは、2016年モデルの型番「30634」、¥6800(税込)です。
- 使用時期
- 2016年の秋冬~2017年春の時期で、雨天では使っていません。晴れのみの使用で、雨や雪に降られた状況での使用はなし(小雨程度はある)。
- 朝7時頃にバイクに乗り、そこからツーリングで夜18~19時くらいまでの使用です。外気温は朝7時は2-3℃、日中の最高は10-15℃。
感想
率直に
- 寒くないですよ。
- あまりお金かけずに、防寒対策するなら、最良の選択肢ではなかろうか。高価なウェアや電熱ウェアなどは、お金持ち向け。
- プロテクターは、インナーで対応しましょう。
- ダウンジャケット、革ジャン、ジャンパー、カッパでは寒い人はお試しあれ。
- バイクのジャケットメーカーの KOMINE/elf/SIMPSON /ROUGH&ROAD /YeLLOW CORNの価格が2万円くらいだと寒くて RSタイチ/GOLDWIN /クシタニ/HYDO 買うほどお金が無い人には向いている。何なら、いま着ているジャケットのインナー部分(防風だけの効果しかなさそうなもの)を外して、そのジャケットの上から着ても良いのでは。
- 私は、胸、背中用にSK-698 CEボディアーマードベスト+肩、ひじ用に秋向けのジャケット(冬用ではない)を中に着てます。暑い時があります。
試着
- 店頭で試着することをオススメします。
- 特に、中にプロテクター付きジャケットやプロテクターを着る人は試着してみないと、キツさがわからないと思います。プロテクターにより影響を受けやすい場所は、腕(ひじ)、背中ですね。胸は、余裕があるつくりです(少し太っている人にも適合するつくりではないかと思う)。
- パンツのゆるさ、キツさは乗車や歩くのに影響しやすい。2016年モデルでは立体裁断なので、小さすぎて足首が寒いってことは無さそうですが。
- パンツは屈伸やしゃがんだり立ったりしてお尻が窮屈でないサイズを選択する、上下別々のサイズにしたい場合は、ちょっと高くなるけどイージスPROにしよう
天候・気温との関連
- 雨天での使用はないため、防水はわかりません
- 雪が降るような地域ではなく、年中バイクに乗ることが可能な主に千葉県での使用です
- 朝の乗車時の外気は2-3℃ですが、準備運動して乗れば、それだけで暖かくなります、私の場合はバイク置き場まで離れて500mくらい歩くため、それだけで暖かくなります。
どのような格好で着るか、インナー等と組み合わせての感想
- パンツ(イージスの下)
- パンツの中に着ているのは、(バイク用ジーンズでなく、夏用や冬用でなく)普通のジーンズです。膝はジーンズ内にプロテクター付ける場合と付けない場合あり。プロテクター付けて歩くと膝が蒸れます。
- 暑い時は、パンツを膝下までおろすと、気持ちいいくらいに快適になり、蒸れが解消されます。
- ジーンズ無しではパンツを着たことはない。パンツのみでの使用なし。
- 10、11月ならばパンツは着なくてジーンズのみで良さそうだが、高速乗るとなると、着ないと寒く感じることあり。12月に入ってからは、上下着ている。
- 膝にプロテクター付けているならば、それだけで防風効果があるため、11月くらいまでなら、パンツ履かずにちょい寒いくらい。
- LLサイズ使っているが、乗車中だと身長179-180cmくらいで1-1.5cmくらい短いかも。3Lは、ブカブカになるのでNG。歩いているときは、ちょっとずり下がり気味なので短さは感じない
- 黒の革のブーツつかっているが、ブーツの足首まで十分入り、覆えるくらいの広さがある、中にジーンズ履いてても余裕。
- 上着(イージスのジャケット)
- Tシャツ+ユニクロのヒートテック+インナープロテクター+春秋用ジャケット+イージス上着の場合
- 千葉の冬は、これで十分なくらいに感じる。日中は暑いと感じくらいでもある。
- インナープロテクターにより、かなり蒸れる。特に、観光等で歩いたり、回ったりすると中に着ているTシャツやヒートテックが汗びっしょりの場合もあった。観光では脱がないと暑い。汗かいたままだと、寒くなったり、風邪ひきやすいですからね。観光・歩く場合では12-13度あたりまでは良いが、15度だと暑くなり始める
- インナープロテクターの内側にユニクロのライトダウンジャケットの場合
- Tシャツ+ユニクロのヒートテック+インナープロテクター+メッシュの春夏用ジャケット+イージス上着の場合
- 2017年3月に購入した、春夏向けのメッシュのあるジャケットと組み合わせてみました。3/11の18-19時頃で日中よりもぐんと気温が下がり7℃くらいで、パンツを履かなかったため寒かった。上半身は、寒くなく普通かな。
- 翌日3/12の日中(9℃~12℃くらい)に、パンツ履いて、上半身は同じままの場合では、インナープロテクターが影響してちょい暑いくらい。太陽があたるところだと暖かい。日陰では、とたんに寒くなるので、パンツないと寒い。ライコランド東雲店行ったけど、10分以上店内にいると、汗でてきた、暑い。店内は暖房効いて18℃くらいありそう。
- Tシャツ+ユニクロのヒートテック+インナープロテクター+春秋用ジャケット+イージス上着の場合
- 袖部分の伸縮素材のリストガード(袖口リストガード)
- 親指に挟む(入れる)使い方はせず、手首に来るまでにしている(リストガードは、使っていません)。
- バイク用の秋冬グローブで、手首手前くらいまであるのと、中に着ているジャケット袖口が手首まであるため使わず。
- 手首を覆うくらいの高価なグローブは使っていません。使っているグローブは、「コミネのGK-817 」でGK-814 やGK-812のように手首がまるまる隠れるものではありません。使わなくても寒くないです。
- フード
- 高速含めて乗ってるときに付けたままだけど、風で飛ばされてはいない
- 付けたままにしているが、バイク乗ってるときの陰を見た限りでは、どんな効果あるか不明
- 乗っていないときの防寒用だと思う
商品の名称
- 同じネーミングで、ややこしいですね。【2017】コスパ最強防寒着イージス6種をバイク通勤で試す [バイク] All About
- 6シリーズもある。
- 「イージス」透湿防水防寒スーツ ←★この記事で取り上げているものです
- 「イージスオーシャン」防水防寒スーツ
- 「イージスPRO」防水防寒 ←これが上下別々で売っていて、少し高くなるけど伸縮性がある
- 「イージスシールド」透湿防水防寒スーツ
- 「RIDE ONイージス」防寒ブルゾン
- 「イージス防寒つなぎ」
商品の購入時期
- 店頭には10月半ばくらいから並ぶ
- オンラインでは3月は既に販売終了。実店鋪は、もっと速く販売終了だと思う。店舗はスペース限られるのと、在庫抱えたくないので。
- 冬物というと、2月ならば、まだセールで残っていそうですが、1月頃には店舗はどこも完売くらいだったのではないでしょうか。
- 2014年に登場?、2015年に3万点売れて、それが2016年の新モデルになって買う人や、2015年モデルを買えなかった人、以前の2015年モデルが破れたり、劣化してしまった人
- 欲しい人、買い逃してしまった人は、サイズが豊富な11月には買うしかないでしょうね。
良い点
悪い点 デメリットと対応策
- 透湿性は、よくありません。着て動くと蒸れます。特にインナーとしてバイク用のジャケットやプロテクター付けると、かなり蒸れますので、動く時は、脱いだ方が良いです。
- ジッパーを首の最終まで上げると、フルフェイスだと首が回りにくいです。首手前(胸ギリギリくらい)まで上げて、後は、横に開くようなままにして、外気10℃くらいなら、少し冷たく感じますが、インナー側で遮断されるくらいでちょうど良いです。マフラーとかしちゃダメだよ。
- パンツ、動くと特に蒸れやすいです。でも、高速乗ってる時は太腿(もも)の上側あたりに、冷たい空気があたり、ひんやりするくらいです。乗車時のメリット優先のため、蒸れすぎで困る場合は、脱ぎましょう。
- 耐久性や強度はありません、1年で使い捨ての感覚かな、週1回の利用なら2年は使えるけど、毎日だと3ヶ月もつかな?
- イージスで寒い時は、中にユニクロのライトダウンジャケット着た。でも、そんなに変わらない。寒い時は、貼るホッカイロをTシャツ等に背中、腰、腹あたり貼る方が良い。
その他
- 仮にバッグに入れたり、トップケースに入れたりする場合は、衣類圧縮袋のM,Lサイズくらいに入れ、空気を抜くと、小さくなります。圧縮しても、激的に小さくはなりませんので、かさばります。
- イージスの売れ行き好調のようなので、ツーリング先や街中で同じ服装の人をちらほら見かけます。違うのはバイクとヘルメットくらい
今後
- 値段は上限¥6,800(税込)で、この機能なら十分ではないでしょうか
- ¥13,000-15,000くらいで素材の耐久性アップ、プロテクター標準装備や装備可能に、と思うけど、7,000円くらいなので気軽に買いやすく売れるのであって、プロテクター装備して高くすると、バイク専用でしか売れないし、競合が多くなる、ちょっと高くてもTAICHIやAlpinestars、KUSHITANIが良いとかね。おそらく安くて安全なコミネと競合することになる。製造元ロゴスからコミネにOEM提供とか、ロゴス&ワークマン&コミネでの共同だといいかな。
バイクの春夏ジャケット買ってきた
2017/3/5日曜に「2りんかん」行って、春夏ジャケット買ってきた。
昨年、2016年夏向け商品を他を見てから・安くなるまで待つかなと考えてたら買う機会逃してしまったので、今回は春物(兼夏用)が出てすぐ購入した。夏兼用のためメッシュあり・気温20度以上が前提。
2018年3月になり、この記事へのアクセスが多い模様。コミネのJK-112は、2017年に登場し、2018年ではカラー(ブラック)が追加のみのように見え、この記事のサイズ感や商品レビューは参考情報になりうると思う。
- 買ったもの
- 商品レビュー ツーリングで4回使っての感想(2017-06月追記)
- 商品レビュー ツーリングで夏場に数回使っての感想(2017-07-31追記)
- ジャケットの洗浄、(2018-08-14追記)
買ったもの
- 2りんかんのプライベートブランドMotheadとKomine(コミネ)のコラボ。Motheadの多くはKomine(コミネ)の、衣替えか独自機能を付加している。
- コミネの「JK-112」のOEM版というか、Mothead版
サイズ感覚
- 私の体型 身長179-180cm、体重72-74kg、胸囲95.5cm(腕をおろして、息を吐いた後、ベルトで測ったので1cm前後の誤差あり)
- コミネの商品に限っては1サイズ上のLL(=XL)を選ぶ方が良い場合が多いんだけど、今回のは1サイズ上を選ばず、Lにした。LLだと肩のパッドが緩くて衝撃受けたときにずれるか、通常時に肩の前側(鎖骨側)が露呈してしまうくらいに緩かった。Lだと肩はちょうど良い。
- 着丈はL:73、LL:75、胸囲L:116、LL:122。わずかに着丈が短い感じがしたけど(胴長の体型?)、バイクのジャケットは短いのが多いので、こんなもんでしょう。袖丈は、LもLLもそんなに変わらなかった。胸囲6cmの違いはかなりある、裾は、L:105、LL:111。
- 胸囲は、Lだとジャスト。
- 付属の胸部プロテクターつけたままでTシャツ+ネルシャツ+別の胸部と背部セットになったインナープロテクターを中に着ると、体制によりきつい、はち切れるかも。
- 付属の胸部プロテクターを取外して、別の胸部と背部セットインナープロテクターだけならば、ジャストフィットになる。付属の胸部プロテクターと別でもっている胸部と背部セットインナープロテクター付けたら2重になるが、LLだと付属とインナープロテクター合わせたくらいでジャストフィット。
- LサイズでTシャツ(ネルシャツ無し)+別の胸部と背部インナープロテクター+付属の胸部プロテクターだと、キツすぎではなく、少しきついかなと感じる程度(ジッパーは喉にくるまで上げず、鎖骨あたりまで上げてる状態)。防御力をアップさせたいならば、これもアリかな。でも、真夏はやめておいた方が良い、脱水症状になるわ。
- 何度も着用して、自分が着けるプロテクター等と合わせてLとLLを比べないと違いがわからない、ジャストなのかキツイのか、余裕ありすぎなのか。
商品のネット上では
- 3月時点では、JK-112(型番で検索しても見つかりません、http://driverstand.com/tenpo/top/motorhead/にも未掲載
(画像だけ見つかった)
- 2017-04-24 時点では、google検索結果に出てくるようになりました。コミネの方とmotorhead、同じだね、胸のロゴ(印字)が違う程度。
- amazonでJK-112で検索すれば見つかります
- 似た商品(コミネのJK-097、JK-087と似ている)
- 全面メッシュではないので異なる。形状とプロテクターが似ている。パーカー付き、胸ポケットの左胸、両サイドポケット、
- http://www.komine.ac/products.php?function=detail&product_id=959
- https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%8D-Komine-%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC-%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC-07-087/dp/B00U5GCFRK/ref=pd_cp_263_1?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=NY3K448T51D429SNSDJN
良い点
- 標準でついているプロテクターが、まあまあ、胸、肩、ひじは おそらくCE対応。背中は厚めのソフトパッドかな?
- 背中は、コミネのSK-679に変えても良いが入れられるのか?U字に曲げないと入らないけど、亀の甲羅が曲がらないけど入るのか???。RSタイチのTRV044が付けられるかは不明だが、タイチの方はハサミやカッターで余分な箇所は加工できそう
- 胸は両サイドそれぞれパッドなので、中央あたりは防御が無い。別の胸部プロテクター(春夏ならSK-808、冬ならSK-629)にしても良いかも
- 背中は3Dという構造で、背中のプロテクターソフトパッドと自分の背中の間に空気の層ができるので、蒸れにくそう(後述の商品レビュー参照、蒸れない)。
- 腕は長すぎない、少しでも風が入りやすい構造になっていて、ベルクロみたいなので広める、狭める調整ができる。おそらく、風を取り入れやすくしているのではないかと。
- 着心地は良さげ。ゴワゴワする感じやペラペラすぎる感じはしない。メッシュなので破れやすいだろうけども。
改善または残念な点
- 青系の2種類(真っ青、青の線)と茶色のカモフラージュ柄(迷彩?)しかないのが残念。真っ白系のカモフラージュ、オレンジ、レッド系が良かったけど、それらがないのが残念。
- 脱ぐと胴部のマジックテープが右手首あたりにくっつく、マジックテープの力でメッシュでボロボロになりやすい
価格
その他の商品の特徴
- ポケット
- 内側には無し、外側胸ポケットは左右ともにあり、コミネJK-087だと左胸のみ、JK-112ならば両方あり
- 左右の脇のポケットあり
- インナー無し、インナー無いので、5月~9月の日中向け。3、4、10月だと寒く、防寒用のインナーでなくジャケットの中に防風のペラペラの1枚またはジャケットの外にペラペラの1枚が必要
- 暑さ対策(暑い時期に乗ってないので、想定、冷却性能について)
- 前面がメッシュではないので、走行風を取り入れて涼しくする大きな効果は期待できない(腕の裏側や脇の部分はメッシュになっている)
- 腕の走行風があたる箇所は、メッシュでない、裏側はメッシュ。走行風が直接あたらないので、疲労は少なめ。直射日光も当たらないので、そういった面ではプラスかな。でも、黒生地だから熱い。
- 私の場合は、暑くなるまでは、付属の胸と背中のパッドを外して、もっている「SK-698 CEボディアーマードベスト」を中に着るかな。でも、インナーのベスト型プロテクターは、すごく蒸れそう
- 4、5月に使って追加レビューしようと思う。イージス防寒ジャケットの時のように、実際に使ってみないとわからない。
背中のプロテクターに「RSタイチのTRV044」を追加した(2017-07-03 追記)
- 背中のプロテクターに、コミネのものではなく、RSタイチのTRV044の40サイズ(SML向け)TRV044 タイチ CE バックプロテクター / RS タイチ / RS TAICHIを付けてみました。
- タイチのプロテクターのサイズ
サイズ種別 | 寸法 |
---|---|
40サイズ | 高さ40cm×横幅30cm |
43サイズ | 高さ43cm×横幅32.5cm |
- コミネのジャケットのサイズの採寸
- 背中プロテクター収納部のマジックテープは2つあり、マジックテープの開始位置1つ目は 首側から400mm、2つ目は430mmに位置している。それぞれの長さ位置からマジックテープ幅は10mm程度
- プロテクター収納部のサイズ、収納部の採寸画像
箇所 | 寸法 |
---|---|
マジックテープ1つめ 首側から | 400mm |
マジックテープ2つめ 首側から | 430mm |
横幅 首 | 185mm |
横幅 最大、肩甲骨あたり | 310mm |
横幅 最大横幅位置から下部にかけて | 220-225mm |
横幅 下部の腰 裾、再下位置のマジックテープ箇所 | 205mm |
-
- ジャケットに標準装備のソフトプロテクターの採寸
縦 415mm | 横 305mm |
- 上記の通りコミネのジャケット側のサイズを測って
- RSタイチのTRV044のSIZE43のXL~だと、縦の長さが0.5cm程度長くマジックテープにかかりそう、横幅が1-2cm長く、切らないと入らないように感じたため40サイズを購入。
- 実際に届いて
- 届いたものを見ると40サイズはちょっと小さかったかな(1cm程度)と感じた。でも横幅はちょうどおさまる。
- タイチのプロテクターを、左手にもち、右拳グーで殴ると、左手にかなりの衝撃がきた。あまり吸収されていないのかな?横滑り対応と一部の衝撃分散くらいかな?という率直な感想
- タイチのであれば、U字型にかなり曲げられるので、プロテクターを入れるのは苦労しない、ジャケット洗う時に取り出しが容易という別のメリットもある
- どうしたか(交換するか、このまま使うか、どう装着するか)、
- 標準ソフトプロテクターを自分の体側に、タイチのプロテクターを外側にという2重構造のような取り付けにしました。
- 2重構造により、jk-112の売り文句の3Dメッシュであるジャケットとソフトプロテクターの間にある空気用の層をそのまま使える、ソフトプロテクターのいくつもの穴あきの空気の通り道があるため、タイチのプロテクターを体側につけるよりも空気が抜けやすい
- 2重構造で衝撃がさらに分散吸収される、2重の状態で拳グーパンチしてみると、タイチのプロテクターだけの時よりも衝撃がこなかった。半分は言い過ぎだろうけど、ずいぶんと分散される感じだった
- 背中のプロテクターの画像
標準装備のソフトプロテクターを取り出し
タイチのTRV044の40サイズを重ね合わせた、タイチのが少し幅が小さく、縦も短い
TRV044をU字に曲げて入れる
標準装備のソフトプロテクターとタイチのTRV044を入れた後、少しだけ厚さがあるけど、まだまだ余裕あり、下部のマジックテープに重ならないので落ちてくることもなし
商品レビュー ツーリングで4回使っての感想(2017-06月追記)
- amazonのレビューにもあるけど、真ん中のお腹あたりのマジックテープジップが不要で、あれがあることで、右腕側にくっついて、右腕の袖口あたりのメッシュがボロボロになっていく。
- フード
- 高速でいっきにビューンと飛ばすと、フードがバンって音して、ずれるというか、動くことがある。高速100km巡航ではないときは、フードを外しておく方がよいでしょう
- 中にTシャツだけ着ると、25度超えないとスースーする(朝や夕方だと肌寒い)。中に着る服で調整すると脱ぐのが大変なので、このジャケットの上から軽めの薄い防風の服(バイク用ではない)を着て、朝・夕の防風調整しています。街中やワインディングでは、23-29度くらいが快適な範囲で、高速だと25度超えないと肌寒い。
- 少し大きめのXLサイズにしなくて良かった。中にTシャツだけだと、背中~腰がゆるい感じ。せっかくのプロテクターがずれると意味がないので、大きめは選ばずに良かった。試着は重要と感じた。
- 手首~腕のバタつきが少しある。手首のマジックテープを締めておく方がよいかな
- [今後の予定]背中のプロテクターの交換
- ソフトなので、もう少しハードにしようと思っているが、コミネのSK-679のMサイズが形は合うのだが、U字に湾曲させて入れないといけないので、SK-679だと湾曲できず入らないのではないか?と思っている。タイチだと、開くような形式で上部を開けていれるけど、このJK-112商品だと、下部から入れないといけない。
- SK-685 CEバックガードライト 背中用 ガンメタル Mサイズも適用可能みたいだ。こちらのがSK-679より軽い、軽いけどCEにも対応。ただ、装着に難がありそう。いっけんU字型に曲げて入れるのが容易にみえるが、(amazonのLサイズの方のレビュー見ると)ウレタンで中に針金みたいななの補強されているので、簡単にU字にならず入れるのは苦労しそうだ。
- 暑さ、
- 走っていれば熱すぎず。腕あたりの一部で直射日光で熱く感じることがある。黒だからね。
- 3Dというもので背中部分に層をつくっているが、標準のソフトプロテクターならば蒸れにくい。
- 手首あたりから腕にかけては、メッシュ効果と袖口の開口で暑くない
- フルメッシュにかなわないけど、止まってる時は、プロテクターがあるのでフルメッシュもハーフメッシュも大差ないと思う。走行風を取り入れるにしても、プロテクターでなかなか涼しくはならないと思う。
- 真夏にロングツーリングするならば、Tシャツの替えを持っていく方が良いと思う。
- エアーの流入
- 40-50kmあたりで、脇腹あたりのメッシュから風が入って背中側に少し抜けていくのと、3Dという構造のおかげで、背中の蒸れは軽減されます
商品レビュー ツーリングで夏場に数回使っての感想(2017-07-31追記)
- 直射日光を受けて、ジャケットと接するひじ~腕あたりが、熱い・痛いくらいです。長袖のドライシャツ等で対応した方がよいかも、日焼け防止にもなるし。
- フルメッシュではないけど、腕は風入るし、背中の3Dメッシュにより空気の層があり、けっこういいと思う。背中のベタツキ感なし。
- このジャケットでは、外気28度くらいで、走行していると、とても心地いい。Tシャツ1枚だけよりもジャケット着てる方がよい。30度くらいまでは、熱すぎと感じない。
- ジャケットうんぬんよりもバイクからの排熱でしんどいわー。特に、外気32度超え、13-16時あたりで、信号で長く停まったり、40km以上で走れないと、エンジンからの排熱ラジエーターのファンで、内もも、足が熱い。
ジャケットの洗浄、(2018-08-14追記)
1年以上、洗ってなかったので洗浄してみた。
- ジャケットのひじ、肩、背中はマジックテープ部分から取り出しできるので、取り出す。ゆっくり丁寧にやらないとメッシュ素材なので破れたりするので注意
- 洗面台(一般家庭にあるような横幅750mmくらい)にぬるめの湯(40度未満)とエマール20mmを入れ、そこにジャケットを入れて押し洗い
- 白の絞る紐というかゴムは、歯ブラシに洗濯石鹸をとり、ゴシゴシ。ジャケットは腕や背中を押し洗いで、いくつかの箇所をジャバじゃば何回も。
- ジャバじゃばした後に、30分ほどそのまま放置。茶色に濁っているので、茶色の水をすべて流し、水をはってすすぎをする。
- 1回目のすすぎの後に、再度、ぬるま湯にしてエマール20mmを入れて、押し洗い。同じく放置し、2回目のすすぎをする
- 水をはり3回目のすすぎをし、この段階で茶色にならないことを確認し、洗剤が抜けるように軽く押し洗い、10分程度放置し、4回目の水をはって洗剤が抜けきるようにする
- 洗濯袋にジャケットをいれ、洗濯機で脱水を1分。水がまだ残っているようであれば、脱水をさらに数分行う
- ハンガーにかけて日陰干し
- 月に数回の1日ツーリングで1年くらい使うと(冬場はインナーとして着ていた)紫外線で肩の黒い箇所が色褪せてる
2017-03-04 ツーリング、南房総南東側(万木城跡公園、大聖寺、御宿、四方木不動滝、栗又の滝)
1年くらい前のツーリング、下書きで途中放置していた記事を少しアップ
ルート
いつも通り、357号でて、市原あたりで14号入って 茂原街道を進み
県道147号に入り、県道13号に合流し、147号になり、千田で房総横断道路を少し、また147号になり
県道27号に変わり、大多喜街道合流し、船子交差点を左折し、いすみ鉄道沿いを並走し、県道85号を左折して万木城跡公園へ
- 県道147号は、いいね。初心者に優しい適度なカーブ多いし、道幅広めだし、ワインディングを手軽に楽しめる
- 少し離れた 大多喜街道(国道297号)は、混雑するし、車多いから、迂回路・抜け道のような感じかな。たまに、ダンプがかっ飛ばしてる場合ある。
訪れた場所
道中の杉の木
万木城跡公園
城跡
桜なのか梅なのか
展望
大聖寺
- その後、重要文化財の「大聖寺」へ。創建が室町時代というから、ほんとに、その時代?
- 何回か修復してきたんだろうなと思う。2倍以上古い奈良の法隆寺が600年代なので、1200年代ならば残っていても不思議ではない。
- こちらで、細かくレポートされている記事がありました
裏にまわって、
海水浴場
- 御宿町岩和田海水浴場に寄った
- サーファーが30-50人くらい居た
- ここの海岸は、湘南の鎌倉を少し小さくした感じかな、茨城の大洗には似ていない。
- 国道128号を途中で、左折してから「千葉工業大学御宿研修センター」手前の1kmくらいは、ゆるいカーブがいくつかあっても、初心者向けのワインディングでした。海水浴シーズンでなければ、空いているし、すぐに戻ってこられるから何回も往復しても良さそうな感じ。
- いすみから、御宿までが、海岸沿いを走れない。
- この海岸で思ったのは、湘南、鎌倉が有名だけど、千葉の太平洋側だっていいよ! 負けてないよ! 人がウジャウジャしていなくて空いてるよ!
外房黒潮ライン、鴨川手前まで
- 鴨川あたりは、わからないけど、御宿から81号まで、めっちゃ道空いてる、やべーってくらい。交通取締ネズミ取りしていないよな!? ってくらいにかっ飛ばしていけちゃう。
- 一般道なのに、信号少なく、車少なく、道幅広く、直線多く、これはヤバイわ と思った。
- スピード出しすぎに注意ね。メーターみたらXXXkmなんて普通にありそうですわ。みんな速いしね。
四方木不動滝
- 狭い道(対向車とのすれ違い不可)を進む必要あり、狭い道を進まない場合は、手前のバス停あたりのカーブしか退避スペースがない。カーブなので停車は避けた方がいいんだよなー。
- google maps みると、「四方木ふれあい館」というのがあるので、そこの近くなら駐車できそうなスペースあるかもしれない
- 狭い道は、アスファルト舗装でなくコンクリート舗装。秋以降は木々や落ち葉多し。雨の後はさらに注意。途中ですれ違い用の退避スペースあり、最後の終点で車は切り替えスペースあり
- 私が着いたときは、誰もおらず、30分くらいは滞在していたけど、車も人もなし。
- 前々日から雨降ってなかったけど、道はぬるっとしてた。ずーっと木陰で木々・落ち葉・苔があった。
入り口
上から撮影
下に降りて撮影
大きな滝の左側に小さな滝
滝の回り
滝に近づいて撮影、滝壺も