2017-10-09 ツーリング 山中湖 と 忍野八海
ルート
全体
富士周辺
- 前日に釘が刺さっており(http://kuniku.hatenablog.com/entry/2017/10/11/133505)、心配だったので首都高速は使わず、東京ICまで下道使った
- 都心部は、祝日のためか かなり空いていた
- スクリーンに、もやのような汚れが付いたんだが、おそらく排ガス関係の影響だろう、いつもは都内走行しないからわからなかった
- 東京IC手前のガソリンスタンドで給油+空気圧チェック、空気は漏れていなかった。走行することで内圧が上がるのは考慮済み。
- 渋谷の警察署手前でナビの示す通りよりも、1つ手前で右折車線に入ってしまった。オレンジ色線だったから車線変更せず、元のルートに戻った。都心部は難しい。赤坂あたりでナビが途中ぐるぐる回ってルート変えようとするし
- 行きの高速道路
- 東京ICから御殿場ICで降りて、近くのガソリンスタンドで給油。ここで、ほぼ高速道路のみでの燃費を計算してみると、足柄SAで休憩を含めて 距離85.9km / 給油2.83L = 30.35km/L 、ただ若干多め(100-200ml)の給油になったかも。高速道路では、タイヤが気になっていたので速度は抑えて、80km- 110kmあたり。下り坂で速度が上がる以外は、始め数キロは80km、その後は90-95kmを維持。渋滞一切なし。同じ車線で、前方車両が同じまま何キロもあったけど、集中力低下するので、時折車線変更や追い越しが必要だと思った。
- 帰りのルート
- R246号は、すげー渋滞続きだった。県道730号の山中湖パノラマ台から、県道147号をそのまま降りてR246号に入り、そのまま大井松田から東名に乗ったが、パノラマ台から戻って富士五湖道路かR138号を使って御殿場から乗る方が良かったと思った。高速使わない人が全部流れてくる状況で、小田原や相模原側に行く人ばかりだろうか。なお、県道730号、147号は下り勾配がきつく、エンジンブレーキ効きすぎなくらいだった。道路にはタイヤ跡がたくさんあり、夜中にスポーツカーやチェイサー・シルビアなど走り屋くるのかなと思った
- 高速乗って、10キロも行かないくらいにすぐ渋滞に入った
- 10/09は、バイク絡みの事故や故障が多く感じた。路肩に退避してるのを3回は見た。
撮影 、スポット
富士山
- 外国人ばかり、日本人どこ吹く風。
- 観光客の半分以上は、外国人で 特に中国人が多いのかな? 金縁のサングラス/自撮り棒 持った人々、そして忍野八海でのコイン投げ禁止の看板、みやげ場所での店員が中国語話す
- 2003-2005年頃だったかな?その時は、日本人いっぱいだったと思う
- たくさんお金を使ってくれるのはありがたいがね
足柄から
山中湖
湖
湖と富士山
忍野八海
一番と三番を除いて行った
五番 湧池
水車とか
ここって人口の池?湧池の一部の扱いなのかな
中池は、人工の池とある(忍野八海 - Wikipedia)
お土産とかある、真ん中の池
観光客が多い
一番深い池がここにある. 深度があって焦点が合わないのかな?
六番 濁池
七番 鏡池
付近の民家など
八番 菖蒲池
トイレ、風情があるトイレ
工事中だったけど、昔ながらのからぶき屋根
一般の家だけどキレイだったので撮影してみた
二番 お盆池
途中の川、キレイや
四番 銚子池
小さな魚がたくさんいた
山中湖パノラマ台
あいにくいの曇りで、富士山のすそのあたりしか見られない