2018-06-02土曜は、外環道がつながる(首都高湾岸線Bや国道357号から三郷南ICの間)
外環道へ繋がる(高速と一般道ともに)
何が?
大きな利点は、
外環の呼称
高速 | 一般道 |
---|---|
東京外環自動車道 | 東京外かく環状道路 |
東京外環道 | 外環 |
C3 | R298 |
しーさん(しーすりー)、にーきゅっぱ(にーきゅーはち)で呼ぶ方が伝わりやすく、混同しなさそう。
国道1号線は、「こくいち」と聞くことが多かった(愛知県出身)、国道248号は「にぃよんぱぁ」とも
2018-06-02 更新
2018-06-05 更新
高谷JCTの状況
youtubeにアップされている動画みると、緑の案内標識は、2018-06-03時点で「C3 外環」の案内が見られるようになっている
【待ちに待った開通!】国道298号線 高谷JCT⇔矢切IC 走行動画 2018.6.3 - YouTube
17秒と25秒と31秒あたり
- また、動画見ていて思った
- 24:10から分岐、分岐、カーブの連続
- 24:27から24:32秒で案内が柱に隠れてて左右の方面両方見える位置が分岐まで50mないように見えるから、迷って止まる車両あり注意が必要(迷う人あり)
- 24:55からの外環から湾岸道路357号への合流は40km制限の標識があるけど、357号側は60km制限で、あのあたりは80km以上で流れてることが多い。本線が3車線、湾岸市川ICから降りてきた後など、速度を合わせないと合流しにくい。そして、そのまま湾岸道路を浦安方面に進む場合は数百メートル以内に車線変更で右側(中央側)の2車線に入らないと、R357から降りてしまうことになる
2018-07-17 更新
C3速い、首都高より安い
- 大泉-高谷JCTの間が最大850円
- 市川南IC-大泉=850円
- 首都高だと、1070円+区間に応じた外環料金 となる
- 7/15の日曜の早朝(AM5時以降~30分程度)と夜(20時)に走ったけど、空いてて速い。早朝は市川南ICから北上し川口方面へ、夜は川口方面から市川南ICまで。
- 首都高中央環状線や6号三郷線、首都高川口線よりも流れがスムーズなのと空いてる。道幅が少し広いのかな。
- 行きは、だんだん交通量増えて三郷から川口JCTも大泉もいつもより混雑気味。帰りは東北道からで、川口JCTから三郷JCTまで混雑気味だった。
- 行きにR357通って外環乗って松戸まで15分くらいで速い、帰りに三郷JCTから市川南ICまで15分で家まで25分。
渋滞が早く解消?
首都高速6号三郷線の都内方面(上り)の解消
togetter.com
東京外環自動車道C3の開通+国道298号のどちらも開通が大きいだろう、
一般道の2車線開通で高速乗らなくてもよくなる人、都心C2を通らずに、外環→首都高速湾岸や大井からのC2経由にする人もいるだろうし、
ただ、浦安あたりの渋滞は減らないな
スズキ(バイク)の試乗会 2018に行ってきた、試乗したよ(GSX-S750/GSX-S1000F/V-Strom250/SV650X/GSX-R125)
- 【スズキ国内二輪】 スズキ ファンRIDEフェスタ 2018での感想・レビュー・インプレッション
- GSX-S750(2017年カラーの赤2台)
- GSX-S1000F(黒2台、青黒1台)
- SV650X(3台)
- V-Strom250(4台)
- GSX-R125(3台)
- その他車種(またがっただけ)
- 試乗車種と台数
- スズキ メーカーの人と話して
- じゃんけん大会
- 試乗イベントそのものの感想
- お台場のガンダム
- 昨年、2017年の試乗会の記事
【スズキ国内二輪】 スズキ ファンRIDEフェスタ 2018での感想・レビュー・インプレッション
- 2018-05-27(日)に行った
- 土曜はいっていない。土曜の方が時間長く、人は少なかったみたい
はじめに
- 記載している内容は、個人的主観(インプレ)ですので、参考程度の情報です
- かきかけもあるので、随時更新しています
試乗したバイク
GSX-S750
GSX-S1000F
SV650X
V-Strom250
GSX-R125
GSX-S750 (2回目)
インプレ・評価にあたって
簡易評価
- 試乗のアンケートが10点満点の評価だったので、同じ評価点数。
- 点数は、その車種の装備やオプションも加味しており、試乗だけの評価ではありません。
- 試乗した順に記載
車種 | 点数 10点満点 | 足付き | ポイント、一言 | 乗り味 | 買おうと思うか? |
---|---|---|---|---|---|
GSX-S750 | 9点 | 両足カカトギリギリつく | 申し分なし | めっちゃいいよ | 速攻で買いたい、でも駐車場がない |
GSX-S1000F | 9点 | 両足カカトまでつく、S750と同じ | リッターと思えぬ、軽やか | 良いが、高回転まで回せてない | 欲しい、けどNinja1000が良い*1 |
SV650X | 9点 | 両足カカト付き、膝に余裕あり | 申し分なし | いいよ、いいよ | 欲しい、でも駐車場がない |
V-Strom 250 | 8点 | 両足カカト付き、膝に余裕あり | いいね | のんびり | 50-60才くらいで買うかも。売れるには訳がある |
GSX-R125 | 7点 | 両足カカト付き、膝が十分に曲がる | エンジンぶんぶん回せる | 125ccの経験がなく、わからん | 今の自分では買わない |
- 現在、乗っているMT-07を評価した場合(2017年の記事からコピー)
車種 | 点数 10点満点 | 足付き | ポイント、一言 | 乗り味 | 買おうと思うか? |
---|---|---|---|---|---|
MT-07 | 8点 | 両足カカトまでつく、余裕、膝が曲がる | ツーリングもワインディングも | いいよ! | FMC(フルモデルチェンジ)したら購入検討、Tracer700が出たら買いたいくらい |
評価&欲しい順(用途、自分が欲しい分類)
- 高速、ワインディング、ツーリング、取り回しを考慮して
◎:本命、◯:対抗、▲:穴
車種 | 用途 | |
---|---|---|
1. GSX-S750 | ◎ | ワインディング、ツーリング |
2. SV650X | ◯ | ワインディング、ツーリング、街乗り |
3. V-Strom250 | ▲ | キャンプ、ツーリング、街乗り |
4. GSX-S1000F | ◯ | ワインディング、ツーリング |
5. GSX-R125 | ー | ワインディング、ツーリング、街乗り、長距離はつらい |
GSX-S750(2017年カラーの赤2台)
- 今年も試乗。昨年2回試乗し、今年も2回試乗した。
- 10ヶ月ぶりくらいに見たけど、
- バイク横に立ち、またがり、あれ?こんなにデカかったっけ?・・・タンク周りデカイな(MT-07いつも乗ってるから、余計にでかく感じたかも)。
- そしてハンドル幅・・・広いぞ、ワイドだ。昨年は気にしてなかったけど。MT-07に比べて広い(全幅 785mm、MT-07が745mm)
- 昨年時のインプレ(http://kuniku.hatenablog.com/entry/2017/07/11/222846#GSX-S750)では、良い点、MT-07やS1000との違い、悪い点を記載しています
- 昨年との違い・比較
- 2018年モデルは、カラーがわずかに変わり、ハンドルがステンレスからアルミに変わったくらいなのだが、試乗車は2017年モデルだった(2017年はフロントフォークはゴールドで2018年はブラック。2018年の赤では2017年の赤と色が反転しており、2018年モデルだと2017年の赤色の部分が黒になり黒色部分が赤になる)。
- 昨年と同じで、エンジンの吹け上がりやコーナーの感じは同じ。でも前輪ブレーキのタッチが少し・わずか違う。昨年は、もう少し効きが良かったかなと思った(けど、アクセル回しすぎて速度ですぎただけかも)。
- 試乗2回目は、直前に試乗したGSX-R125の影響かもしれないが、1回目よりも何となく良い感じ(昨年のわくわくを思い出し、「これこれ、この感じ」と)。1回目と2回目は別の車両だけど、個体差が出るような気はしないので、あくまで自分自身の感覚の問題なのかと思う、
- なんとなく、S750は昨年乗って、スロットルレスポンス等を知っているのと、普段のMT-07に慣れてるので、同じ感覚でアクセル回したりしてみた。昨年はMT-07のほうが若干加速感があり・加速度を感じていたが、今回では2速で回すと、伸びる伸びる、MT-07の2,3速の中間の加速で遜色なし。昨年の違いは、今となってはわからなくなった(S750は 最大トルク発生は9,000rpmなので、2速でその回転域付手前まで回したので昨年と違う感じになったかも)。
- 走行性能・乗り心地(乗り味・フィーリング)
- 背の低い人や腕が短い場合
- (この記事入力していて)ふと、思った。このバイクは体型を選ぶように思う。身長は165cm以上推奨かな(160cmでも乗れるだろうけど)、400ccクラスやMT-07に比べてハンドル幅長めなので腕が短いと体制が前のめりになり疲れそう、ハンドルを短いものに交換とか対応すれば違うだろうか。比較にあがる他のミドルクラスでは、Z900は全幅825mmだけどKawasakiはそもそもバーエンド長め、MT-09は815mmあるがシートが前よりでモタードに近い。MT-07は先記述の通り745mm。
- MT-07が400や250ccクラス(CB400 SUPER FOURと同じ幅)・小柄な人や女性層も意識してるから小さめなのかな。すり抜けには狭い方が良いけどさ。
- (この記事入力していて)ふと、思った。このバイクは体型を選ぶように思う。身長は165cm以上推奨かな(160cmでも乗れるだろうけど)、400ccクラスやMT-07に比べてハンドル幅長めなので腕が短いと体制が前のめりになり疲れそう、ハンドルを短いものに交換とか対応すれば違うだろうか。比較にあがる他のミドルクラスでは、Z900は全幅825mmだけどKawasakiはそもそもバーエンド長め、MT-09は815mmあるがシートが前よりでモタードに近い。MT-07は先記述の通り745mm。
- 他
- 全体のバランスでいったらS750、ほんとよくできてる。装備(スクリーンやエンジンガードやトップケースとキャリア)付けると変わってしまうかもしれないけど
- HONDAには定番CB400SFがあるけど、SUZUKIのナナハン・マルチのナナハンはこのバイクで生き残ってほしい
GSX-S1000F(黒2台、青黒1台)
- S1000よりも台数が1台多く、3台だったので、はやく回ってくるので、こっちらを選択。昨年は乗れなかったし。
- 昨年時のS1000のインプレ(http://kuniku.hatenablog.com/entry/2017/07/11/222846#GSX-S1000)
- 走行性能・乗り心地(乗り味・フィーリング)、主にS750との違い
- S1000の感覚忘れてたけど、Fの方が若干マイルド?に感じた、1年近く前なのでずれがある。
- ハンドリングはS750と同じくらい。S1000は今回試乗していないけど昨年はS750よりS1000のがハンドリングが軽いと感じたけど、感覚差がどこかにあるのか(不明)。
- 低速域・低回転時(アイドリングから3000rpm未満)のトルクはS750よりもS1000Fのがある。
- S750に比べアクセルワークがちょっとシビア(スズキのメーカーの人も言ってた、S1000は低速トルクある味付けなのでスラローム等ではアクセルワークはシビアと)。
- コーナーリングは、S750のがちょっと良い感じ、またS750の方がコーナーでの体制変更に対する車両の応答はリニア。
- 前ブレーキ、S750と同じくらいの効きだった、昨年はS1000よりもS750のが効く感じだったけど、あたりや慣らし等の影響なのかな?
- 車体
- エンジンでかい、カウル部分があるので横幅がでて大きく感じる
- 冷却ファン・夏期熱そう
- 停止状態・エンジンスタート→走り出す前にファンが回ってる音がする。走行開始でファンが止まった。気温は28℃前後だと思うけど、夏場は地味にきいてきて熱くなりそうだな。S750は2回乗って、どちらもファンは回っていないから、リッタークラスの宿命かな。
- クラッチ
SV650X(3台)
- 走行性能・乗り心地(乗り味・フィーリング)
- 軽い、コーナーリングが軽く・素早く・速い
- セパハンに慣れて、このV型2気筒の特性をつかんで、6000rpm前後維持できる上手いライダーなら、他の900、1000ccクラスやミドルクラスのSSより速いかね?(私には無理ですが)
- 車体
- リアタイヤは細すぎず、太すぎず。タイヤが太すぎないのが倒し込み等の軽やかさに一役買ってるのかもしれない。
- MT-07より軽く感じる
- 普段使いのMT-07はスクリーン、リアキャリア、ETC、USB給電、エンジンガード装着されて、トップケース有りで乗ることが多いので、比較が難しいけど、
- MT07ABS(2016年モデル)182kg +オプション約10kg(1+3.7+1+4+) に対し SV650Xは 197kgの車重なのだが、バイクが軽く感じる。足つきはどちらもベタ足なので大差なし。
- 丸めヘッドライトは良いのだけど、カウルちっちゃいよ。もっと大きくして欲しいな、Z900RS CAFE がうらやましい
- 他
スズキSV650XとヤマハMT-07
- SV650Xの方は2気筒で高回転型に近い、MT-07の方が低回転からのトルクがある。
- エンジン・トルクの太さはMT-07の方がドロロロオーンって低回転から大きめ、SVの方はドゥルルロローンってだんだんくる感じ。
- SV650Xがトルクが足らないなんてことはないので、街中加減速やノロノロ渋滞だって問題なし(ドッカーン感なし、低回転域は穏やか)。MT-07の方が若干のドンツキがある、それが好きな人もいるみたい。MT-07の方がアクセルワークが少々ラフだとギクシャク感に似たグワン・ドワンとした、リアタイヤで地面をギュっとつかんで進むというか押し出される感じ少しある。スラロームでは、私は下手なのでアクセルワークがラフ過ぎてグワングワンしてる。
- コーナリングはSV650Xの旋回性の良さ、コーナー立ち上がりはリア荷重でMT-07の低回転トルクが活きる、そんな違いがありそう
- 乗ってみればXSR700よりもこっちのSV650Xが良いと思う人はけっこういるのでは?
- その他の違いは、「SV650X発売におもうこと - kuniku’s blog ログ」の記事を。
2気筒と4気筒S750
- S750の4気筒に比べれば、劣るであろう(タイヤ、ブレーキ等、コーナリングの良さ、ハンドリング はS750よりも劣ると感じる)。でも、乗ってる人を見たら、「それをわかったうえでこのバイクを好んで乗ってるんだ」と思う
V-Strom250(4台)
- 走行性能・乗り心地(乗り味・フィーリング)
- エンジン性能
- 2速で10,000rpmあたりまで何回か回したけど、約60km/h前後で頭打ち(スペック見ると、最高出力8,000rpm、最大トルク6,500rpmなので、回しても伸びない)
- その他性能
GSX-R125(3台)
- 真っ先にまたがって、ハンドルを握った、体制がしんどそう。
- ハンドル位置低い。レース用とは言わないけど、GSX-R1000Rより低く感じる?
- 大柄な人180cm~、体重80kg~はしんどそう。300km超えの長距離はつらそう
- 125ccでも、加速はするよ。ただ、2,3速で引っ張っても限界はある
- その限界を引き出す面白さはありそう(私には無理)
- エンジン回せる、中速域でわくわくするようなコーナリングできそう。ただ、ハンドル位置低くて顔はより地面に近づく。
- (山間が近い)地方に住んでたら、200-300km往復で、峠行ったり、ツーリング楽しめそう
- 車もってる人の趣味の1つでも良い、2,3台目として所有しても良い
- ハングオン(ハングオフ)に近い乗り方でないと、バランス崩しそうだった。リーンインでニーグリップ足らないとバランス崩すのか? 体重移動に対しバイクの応答がクイックなのかな?
- 同じ排気量あたりで選ぶならば、国内他メーカーはCBR125R、YZF-R125がある。後追いなのか、革新なのかはわからない
- 小排気量(高速乗れない)なので私の用途からは外れる
その他車種(またがっただけ)
- 試乗会後の北川ライディングスクールが始まる前まで、試乗車に跨ることができた
- ハンドル起こして跨る方が実際の高さや視線などわかる(モーターサイクルショー等はフロントが固定されていて暫定レベルの確認しかできない)
GSX-R1000R
- やはり体制は前傾やね。胸をタンク近くまで寄せて伏せるとスクリーンぎりぎりにヘルメットがきて、サーキットみたいに思った。
- GSX-R750は昨年乗ったけど、それを思い出す感じ。
- 足つきは、GSX-S750(シート高さ820)と変わらない感じだった、ステップは窮屈すぎない。仕様上のシート高は825mm。
- カラーはスズキレーシングカラーよりも、2018年からの「パールグレッシャーホワイト」が好き
隼 GSX-1300R
- またがった状態で車体をサイドスタンドからハンドルを起こす動作を5,6回試してみた。266kgやはり重い。ハンドルを起こす時「よっこらせ」と毎回やらないと、無理だった。
- 足つきは、シート高805mmだけどシート幅が広めなので、GSX-S750(シート高さ820)よりわずかに余裕があるくらい
試乗車種と台数
会場によって、台数や試乗車種は異なるみたい
車種 | 台数(2018年お台場) | 台数(2018年大阪) |
---|---|---|
GSX-R1000R | 6台 | 5台 |
隼 | 2台 | 3台 |
GSX-R750 | 試乗不可、先導で1台使われてた? | 2台 |
GSX-S1000 | 2台 | 2台 |
GSX-S1000F | 3台 | 2台 |
GSX-S750 | 2017年の赤2台 | 2台、掲示上は2018年の赤モデル |
SV650X | 3台 | 2台 |
SV650 | 2台 | 1台 |
V-Strom1000 | 2台 | 2台 |
V-Strom1000XT | なし | 2台 |
V-Strom650 | 2台、XTだったのかはわからない | なし |
V-Strom650XT | なし | 2台、掲示上はXT |
V-Strom250 | 4台 | 2台 |
GSX-250R | 2台 | 2台 |
GSX-R125 | 3台 | 2台 |
GSX-S125 | 3台 | 2台 |
GIXXER | 3台 | 2台 |
バーグマン200 | 1台 | 1台 |
バーグマン400 | 1台 | 1台 |
- 他の会場では、【試乗会】スズキ ファンライドフェスタ2018 スズ菌に感染しちゃいました♪ - YouTubeの動画 1分16秒~では 掲示があり台数と車種は違う
- 昨年のお台場はV-Strom650,1000とXTともにあった、乗り比べられるから両方あると嬉しい
- 試乗車は販売店から集めてくるんだそう。メーカーが用意してるかと思ってたけど違うみたい。販売店の協力なくしては無理。販売店さんありがとう。
スズキ メーカーの人と話して
- 土曜は延べ800、日曜は1000超えくらいに活況と言ってました
- アンケート調査員の名札つけてる方々
- 設計開発系のエンジニアの方々がきて、ユーザの声を肌に感じてるようでした
- 土曜と日曜では、別の人が来てると言ってた
- みんなあまり不満点を言ってくれないと言ってた。遠慮がちなのか、バイクそのものはみんな良いと思っているのか
じゃんけん大会
まさかじゃんけんで勝ち残るとは、商品もらった。
試乗イベントそのものの感想
- スズキ関係者に感謝です、先導のライダー・運営(試乗車への案内、受付、駐車場整理などなど)の皆様に感謝。
- 都心で無料で開催してくれることにも感謝です、無料じゃなきゃV-Strom250やGSX-R125は乗らなかったと思う。乗ってみて、売れる訳・人気がわかったし、Vストローム250はキャンプツーリング等行ってみたくさせてくれる感じがした。
- 日曜は土曜に比べて(北川ライディングスクールのため)1時間早く終わるんだけど、あと1時間あれば2回は乗れたかな、GSX-R1000Rは台数が多かったから乗れるかと思ったけど、間に合わなかった。
- 午前の途中頃からテントに台数をテープに書いて貼っていたけど、大阪だと別の受付あたりで台数提示あったみたいなので、改善の余地ありそう。
- もうこの車種は試乗できませんよの「赤コーン」あった。昨年2017年ではGSX-R600やR750の台数が少なすぎて、並んだ人をさばくため昼休憩に突入したりだったので、締め切りもうけて対応したみたい
天候・コンディション
- 朝から夜まで快晴
- 気象庁発表の気温よりも、現地で日差しの中では、3-5度くらい高い感じがする(直射日光浴びる)
- 午前10時頃では、25度くらいに感じ、11時半頃には28度くらい、昼以降は30度近い感じ
- 昨年は7月でしたが、今年は梅雨前の5月末でも28度くらいに暑く(30度手前)、けっこう汗かいた、ペットボトル3本分+水筒500MLの水分を補給した。土曜は曇りで2-3度低いくらいで、直射日光少ないから快適だったと思う。
- 終わったあと、家でお風呂入ったら、首が少しヒリヒリした。日焼けした。タオルを頭にのせたり、首に巻いたりしたけど、ずーっとタオル巻いておくか、日焼け止め塗るのが必要そう。待ちは半袖Tシャツだったけど腕は対して焼けてなかった
昨年、2017年の試乗会の記事
kuniku.hatenablog.com
2017年では GSX-S750/V-Strom 1000XT/GSX-S1000/GSX-R750/GSX250R に試乗しています
*1:Ninja1000ではウィンドスクリーンの調整3段階、パワーモード選択、ミラー視認性の良さ、ヘッドライトとウィンカーとテールランプのLED、ETC付き、タンデムが考慮されている
スズキバイクの試乗会(スズキ ファンRIDEフェスタ)_2018へ行こう
実際に試乗した感想など(2018-05-30 記事更新)
スズキ(バイク)の試乗会 2018に行ってきた、試乗したよ(GSX-S750/GSX-S1000F/V-Strom250/SV650X/GSX-R125) - kuniku’s blog ログに記事アップしています。
2018-05-20 榛名山方面へツーリング
ルート
長野・群馬 付近
全体
- 首都高速 → 外環 → 関越道 →上信越道 松井田妙義 →
- おぎのや横川→中山道(国道18号)くねくね →軽井沢ハーフマラソンにぶち当たる → 迂回して→
- 国道146号 → 県道235、県道54号との交差で県道54号へ→くねくね →
- 国道406号 → 県道58号 → 県道237号と県道28号の交差で県道28号を南下して、榛名山・榛名湖へ 裏榛名 高速コーナーが何回かくるよ
- 榛名山・榛名湖に北側から南下していくと、空いてる。峠走り屋がいる、高速コーナーがある。
- 渋川方面の県道33号から行くと混んでる、制限速度が40、30kmとなっていく。高崎方面からはどうなのかわからない。
- 鬼押ハイウェーは通らない
碓氷第三橋梁(めがね橋)
高さが31m、12-13階くらいの高さ
けっこう高くみえ、見上げる感じ。橋の上を歩けるようになっている。
近くに観光用駐車場(めがね橋パーキング、トイレあり)がある
裏榛名
帰りの関越道
- 事故渋滞になっていた、渋滞の先頭は、通る頃には撤収作業していた
- 少し早めに帰路についてるので、17時前後からの渋滞には巻き込まれなかった
アマリング
- リアタイヤの右側(右コーナー)が、アマリングが多く残っていたけど、今回のツーリングでアマリングが少し減った。
- くねくねと裏榛名の影響かな(比較的高速でのコーナーリング)
- くねくねって、思いのほか倒しこむことがある、GSX-S750乗っていたら楽しかろう、でもスピードオーバー注意