2018-05-20 榛名山方面へツーリング
ルート
長野・群馬 付近
全体
- 首都高速 → 外環 → 関越道 →上信越道 松井田妙義 →
- おぎのや横川→中山道(国道18号)くねくね →軽井沢ハーフマラソンにぶち当たる → 迂回して→
- 国道146号 → 県道235、県道54号との交差で県道54号へ→くねくね →
- 国道406号 → 県道58号 → 県道237号と県道28号の交差で県道28号を南下して、榛名山・榛名湖へ 裏榛名 高速コーナーが何回かくるよ
- 榛名山・榛名湖に北側から南下していくと、空いてる。峠走り屋がいる、高速コーナーがある。
- 渋川方面の県道33号から行くと混んでる、制限速度が40、30kmとなっていく。高崎方面からはどうなのかわからない。
- 鬼押ハイウェーは通らない
碓氷第三橋梁(めがね橋)
高さが31m、12-13階くらいの高さ
けっこう高くみえ、見上げる感じ。橋の上を歩けるようになっている。
近くに観光用駐車場(めがね橋パーキング、トイレあり)がある
裏榛名
帰りの関越道
- 事故渋滞になっていた、渋滞の先頭は、通る頃には撤収作業していた
- 少し早めに帰路についてるので、17時前後からの渋滞には巻き込まれなかった
アマリング
- リアタイヤの右側(右コーナー)が、アマリングが多く残っていたけど、今回のツーリングでアマリングが少し減った。
- くねくねと裏榛名の影響かな(比較的高速でのコーナーリング)
- くねくねって、思いのほか倒しこむことがある、GSX-S750乗っていたら楽しかろう、でもスピードオーバー注意
ドコモショップの話し
春の時期のツーリングの服装
3月末~5月(冬明け、春、初夏)は、服装が難しい
気温
一番必要な対策は防風
わかってはいたが、バイクで寒く感じるのは風であって、防風できれば寒さは防げると
- 特に高速道路乗るとなると、足は冷えやすい、寒さは隙間からやってくる
- イージス無印(冬用)だと、朝や夜は良いんだけど、18度くらいで暑い
- 1~2時間乗るだけなら、ちょいと寒さや暑さを我慢すればよいけど、1日中となると疲労を考え、そうもいかない
- 夏場を除いてバイクにおける熱さは、走ってる時は感じにくく、渋滞や止まってるときに感じる。そして夏場は降りた後が暑いので、降りたら脱げる格好が良い
考えたのは
( 関東より西側で、標高は1500mあたりまでのツーリングを想定)
- ツーリングに行く時に、1日中の晴れ予報(降水確率0%)以外は合羽(カッパ)を持っていくので、それを利用すれば良いと思った
- 朝や夜の寒い時間帯はカッパを着て、暑くなるときはカッパを脱げば良いと
- 中のジャケットはプロテクター装備の半メッシュジャケット(一部がメッシュ)を着る
- 30度近くなったり、30度超えても春夏向けのメッシュジャケットならば対応できる
- カッパは、なるべく透湿性があるのが良い(ワークマンのバイカーズは透湿ほぼゼロなので蒸れる、気温15-18度で30分以上で蒸れてきます)
- プロテクター(胸部、背中)をつけていると、寒さはやわらぐ(25℃くらいから暑いくらいになる)
- 25度での一般道では春夏のメッシュジャケットで良い、高速道路で80km超え、巡航100kmとなると、人によっては肌寒い
- 20度での高速道路では、防風できないと寒い・冷え冷えと思っておいた方が良い
- 10度未満になりそうだったら、貼るホッカイロ2つを用意しておこう。寒いならお腹、背中に貼る
- おそらく7-8℃を下回るときは、冬装備相当が必要、脱いで荷物としてかさばらないライトダウンもオススメ
服装と装備
- 私が考えたのは、このブログの過去記事で記載したものを組み合わせる
- カッパを入れるトップケース、シートバックを。デイパック(リュック)でも良いけど肩が疲れにくいものを。
カッパ(レインスーツ)
kuniku.hatenablog.com
ワークマンの[バイカーズ]BIKERSは透湿性がほぼないので、耐水圧を10,000くらいまでのものにして、透湿性が少しでもある方が良いけど、持っていない
下のズボンや装備
- ズボンはごく普通のストレートジーンズ・デニム(防風やバイク用のジーンズではない)
- 胸部プロテクターは、コミネSK-809を着けるようにした
- ジャケットに標準で付属されるコミネSK-689はつけたままでも、取り外してもどちらでも
- ひざは、ROUGH&ROAD ラフ&ロード のニーシンガード RR10070
- ひざのプロテクターは膝が冷えるのにも対応できる
- グローブ
- コミネのGK-817、インナーグローブは使ってない。気温が10度未満の場合はインナーグローブ無いと冷えすぎ。バイクはグリップヒーター無し。
(番外編)
- ユニクロ等のライトダウンジャケット
- 明らかに寒い(10-15度あたり)とわかっている場合や標高の高いところに観光しに行く場合では手軽で保温効果があり小さく畳めるライトダウンはオススメ
- カッパの下や春夏ジャケットの中に着ることもできるし、観光で着ることもできる
- 乗車中にライトダウンを一番外に着るのは、温かくないためオススメしない。風が入ってきたり、膨らみやすい、バタバタしやすい、丈夫ではない、雨に弱い
- トップケース、リアケース、シートバック
- ケースがあると、カッパだけでなくいろいろ入るので、便利
- ケースがない場合は、リアシートのところにバックを、積載性が格段にアップする
春秋向けのジャケットについて
- ここで記載する春向けは
- 腕や脇の一部がメッシュ、薄い編み目はあり、付属インナーなし、肩、肘、胸、背中のプロテクターありの場合
- 全部がメッシュの夏ジャケットではない、インナーに防風の薄い1枚ものが付属していたり、温かさのある秋や冬ジャケットではない
- 春や秋向けのジャケットでは、上着は取り外し可能な防風のインナーが付いてる場合あるけど、下(足)は寒いので何らか必要になる
東北や北海道
- 東北は一部寒く、桜が散る前は冬の装備(イージス無印の上下相当)があった方が良い
- 北海道は寒暖差が大きくGW時期に関東や九州よりも暑く30度超える真夏日の場合がある。沖縄より暑い場合も。8月は思いのほか寒いので注意。
- GW時期前後の朝は5度前後、昼間に30度
実体験
防風の上着1枚
記載している「防風の上着1枚」は、バイク用でなく、アウトドア向けウィンドブレーカー・安いもの(3000円以内でホームセンターやワークマンで安く買える)で、登山用でない、フード無し、防水なし、少し大きめLLサイズ。10年以上前に上下セットで2000-3000円くらいで買って、下のズボンはファスナー壊れて捨てて、上だけ残してバイクでの防風用に使ってる。
どんな上着かというと、例えば、
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BDJJ9WZ
Clothin(クロズイン) 登山ジャケット ウィンドブレーカー
LOGOS(ロゴス) ウインドブレーカー マウンテンパーカー
2019/04/29 志賀高原、国道292号最高地点いったときの服装について
- 2000m級の山で、春・秋の服装では、榛名山の榛名湖1100m付近とは、全然違い寒すぎた。気温3-4℃になり冬装備が必要だった。防風の上着とカッパだけでは風は防げるが中綿やダウンがないので暖かくない。そりゃ連日大荒れで吹雪にもなるくらいだし、翌日4/30は積雪・視界不良・凍結。数日前の4/25-26前後も似た大荒れだった。
- 2019-04-29 ツーリング 志賀草津高原ルート(雪の回廊)他 - kuniku’s blog ログ(com)
2018/05/21 都心から群馬県榛名山周辺の往復
天気予報では、1日晴れ、都内は最高気温22℃、最低15℃予報。群馬高崎では、最高21℃予報。
時間帯 | 走行ルート | 服装など |
---|---|---|
AM 5:00起床 | 千葉湾岸 | 15℃ない、14℃程度。窓を開けたらひんやりした空気だった |
AM 6:00 | 千葉湾岸 | 14℃程度。バイクのった直後は下は普通のジーンズ、上着はTシャツ+ヒートテック薄い1枚+胸部プロテクター+春夏メッシュジャケットJK-112+防風の上着1枚 |
AM 6:15 | 千葉湾岸 | やはり寒い、これから2時間以上は高速道路なのでカッパのズボンを履く |
AM 9:00 | 群馬県横川駅あたり | カッパの下を脱いだ(脱いだら少し蒸れてたみたい)。脱いだ後は、厚くない・防風ジーンズではないのでちょい寒いかもと思ったけど、心地よいくらい。上着は同じまま |
12:00 | 群馬県、県54号、56号 | 下はカッパを脱いでジーンズのみで良かった。上着はちょい暑いくらい、防風のファスナーを少しおろし、JK-112のジャケットもファスナーを鎖骨までおろした |
13:00 | 榛名山、榛名湖 | 県道28号の高速コーナーは寒くない、同じ格好のまま |
13:30 | 上毛山パノラマ街道、県道15号 | 同じ格好のまま、食事のときは防風ジャケット脱いだ、胸部プロテクター外すくらいに暑かった |
15:00 | 関越道 | 食事で脱いでいた防風ジャケットをまた着た、カッパ下は着ていない |
17:30 | 関越道、外環、首都高速 | 同じ格好のまま |
2018/04/30 愛知県平野部から滋賀県琵琶湖・琵琶湖北側への往復
天気予報では、晴れ、曇り 滋賀県彦根 22℃、最低13℃、愛知県では、最高24℃、最低15℃
時間帯 | 走行ルート | 服装など |
---|---|---|
AM8:30 出発 | 国道23号、伊勢湾岸、名二環、名神高速 | 普通のジーンズ、上着はTシャツ1枚+胸部プロテクター+春夏メッシュジャケットJK-112+防風の上着1枚 |
昼前AM10:30過ぎ | 彦根城 | 城の見学前に暑くて、上着はTシャツ1枚になった |
昼13:30~ | 琵琶湖北上メタセコイアへ | 北上していくとだんだんひんやり、トンネル内では寒い時もある。上着はTシャツ1枚+胸部プロテクター+春夏メッシュジャケットJK-112、(彦根城出る時は暑くて防風の上着1枚は脱いだ) |
夕方15:00~ | メタセコイアから愛知県へ、北陸道、名神高速、国道258号、伊勢湾岸・・・ | 高速乗る直前に防風の上着1枚を着た |
- 感想
- 午前9時あたりで名二環など法定速度あたりで走っていれば寒くないが、名神高速で100kmあたりになってくると、防風の1枚は着てて良かった・必要と感じる
- 春夏メッシュジャケットJK-112で20℃未満だと、中にTシャツだけだと肌寒く感じる。
2018/04/28 都心から愛知県周辺へ
天気予報では、1日晴れ、都内は最高気温25℃、最低15℃予報。愛知県では、最高25℃、最低13℃
AM3:00 | 都心~東名足柄SA | 普通のジーンズ+カッパ下、Tシャツ+ヒートテック1枚+胸部プロテクター+春夏メッシュジャケットJK-112+防風の上着1枚 |
AM5:00 | 足柄SA~伊良湖岬 | 御殿場周辺で寒さが増して気温11-12℃前後、足柄SAにてカッパの上を追加で着た、春夏メッシュジャケットJK-112+防風の上着1枚の間にカッパの上着 |
10-11:30 | 伊良湖周辺の散策 | 普通のジーンズ、Tシャツ+ヒートテック1枚+胸部プロテクター+春夏メッシュジャケットJK-112、カッパの上下と防風の上着1枚は脱いだ |
11:30-13:15 | 伊良湖~国道1号 藤川宿 | 普通のジーンズ、Tシャツ+ヒートテック1枚+胸部プロテクター+春夏メッシュジャケットJK-112、防風の上着1枚(カッパ上下なし)、ちょい暑いくらい |
13:15-13:45 | 藤川宿休憩 | 普通のジーンズ、Tシャツ+ヒートテック1枚+胸部プロテクター+春夏メッシュジャケットJK-112、ちょい暑いくらい |
13:45~ | 県内移動、豊田市方面 | 普通のジーンズ、Tシャツ+ヒートテック1枚+胸部プロテクター+春夏メッシュジャケットJK-112、防風の上着1枚着た、ちょい暑いくらい |
15:30~ | 県内移動 | 普通のジーンズ、Tシャツ+ヒートテック1枚+胸部プロテクター+春夏メッシュジャケットJK-112、防風の上着1枚は脱いだ |
他参考
- 秋の時期での服装・実体験あり kuniku.hatenablog.com
2018年の二輪ツーリングプランが発表された
ツーリングプラン2018
各コースの範囲(詳細)は、PDFで
- http://media2.c-nexco.co.jp/images/news/4275/0134c5ec222aaab741883ccb2eed32af.pdf
- URLは中日本高速道路株式会社のリンクです
- 各高速道路会社でURLは違うけど、PDFの説明は同じ。
PDFのコース図を画像にしました(画像クリックで拡大表示あり)
- 関東と東北一部と長野一部
- 東海と一部(長野、福井・滋賀、京都)
- 関西(兵庫、京都、福井、滋賀、大阪、和歌山、奈良)
- 九州全域
- 含まれていない地域や地方
- 四国、中国、北海道、北陸、東北日本海側
昨年
昨年2017年の夏~秋では、関東地方のみで4つのコースに分かれて、コース内は2日間乗り降りし放題で2500円だった。首都高速は含まれず。
response.jp
2018年と2017年の違いと同じところ
- | 2018年 | 2017年 |
---|---|---|
料金 | 2500 円 | 3000/4000/5000円 |
期間 | 2017-07-14~ | 2018-04-27~ |
日数 | 2日間 | 2日間、3日間 |
区間 東名 | 東京-沼津IC、長泉沼津 | 東京-清水、新静岡 |
など
思いや考察
各コースでのプラン例
今から考えてみよー
地図みたり、考えてるときはわくわく楽しいな
首都圏
③東関東道・館山道・常磐道コース
1日目:出発→高谷JCTや湾岸市川~潮来、一般道で大洗へ、一般道で回る、友部・つくば周辺、茨城県で宿泊
2日目:圏央道で南下、一般道、高滝ダムあたりまで、房総の一般道、館山自動車で帰宅
外環道が繋がった後、
1日目:出発→高谷JCTや湾岸市川~外環道を北上し三郷、常磐道 日立南太田、一般道で北上し袋田の滝など→常磐道で帰路
2日目:房総半島を南下
①関越道・上信越道・中央道コース
日帰りでビーナスライン往復でぐるっと1週 500km
(別の料金 首都高速)→ 中央道 高井戸 →諏訪IC 一般道 諏訪湖、ビーナスライン 白樺湖 中オブ横断自動車道の無料区間→上信越自動車道 佐久小諸JCT→関越道→(別料金 外環道 首都高速)
GOLDWIN(ゴールドウイン) のツーリングウエストバッグ8 (GSM17617)ブラックを買った
Amazonで価格が安くなっていくのを見計らって、¥6,000円きって、¥5,000円 以下になって、
お買い得な時が ついにやってきた と思い購入した。
メーカーの商品ページ
良い点
- ウォータープルーフの間口になる部分に固めの芯が入っているのは型崩れ防止と巻きやすくしている
- 中に小さなポケットがいくつも分かれており、使い方次第では便利。財布はこっち、あれはこっち、みたいにできる(私は小分け用のポーチ使うけど)
- 横幅が大きすぎない、自分のウェストのサイズより大きくならない
- 底が防水加工というか、丈夫なカッパのような素材
- カラーは大きく2つ、黒ではバリエーションが3つある
商品画像
ダンボール内の包装
ここの画像には載せてないけど、最近のAmazon配送は透明テープからクラフトテープ(ガムテープ?)に変わった。
おそらく、2017年12月頃は、まだ透明だったと思う。
開封するときにカッターナイフ使うんだけど、透明テープの時はテープを切るだけで、どこまで刃が入っているかわかったんだけど、
透明でなくりクラフトテープ?が厚くなり、刃の入れる量とダンボールの境目がわかりにくくなった。
開封でダンボールの境目より奥に入れると、中の商品を傷つける可能性があるから慎重に。
上から見た全体
底、裏返して撮影
背中、腰側の素材、GOLDWINの他の商品のリュックと同じ素材
メイン収納スペース 中、真ん中の黒いのが底で、素材が防水加工
メインよりも外側の収納スペース
ウォータープルーフの中、くるくる巻いたのをとくと収納として使える
改善点
- カチャ、カチっと締める箇所(テープアジャスターバックル)の位置調整ができると良い、現状では体の右腰側から動かすことができない
- 少し生地が硬い 、丈夫さとの相反
- ジッパーで開けるときの間口が狭い
- 上記画像のメイン収納スペースの画像からわかる通り、大きく開かない
- 両サイドあと2cm程度ジッパーを長くしてくれると良い
- 収納のメインが外側の収納スペースってことはないと思うんだ、底があるのは内側のメイン収納スペースなので。外側の収納スペースの間口は広い。
- 競合のRS TAICHIだと、若干広い。過去に使っていたポーターのウェストバッグボディバッグは間口が広く扱いやすい、ただTAICHIもポーターも間口は1つ。ポーターは外側に小さなスペース、メインの中を分けているだけ。
だんだん GOLDWINユーザになりつつある
- 下記の表に持っているもの、どの商品も、5段階評価でいうと、3.-4.くらいの評価です。
商品 | 評価 | カラー |
---|---|---|
ツーリングウエストバッグ8(GSM17617 ) | 4★★★(使っていないので予想) | ブラック |
ツーリングデイバッグ16L(GSM17615) | 3 | ブラック |
ツーリングデイバッグ27L(GSM17614) | 4 | ブラック |
ベクターライディングシューズ(GSM1052) | 4 | ブラック✕ホワイト |
- どの商品も及第点(3)以上に達している(買って損はない、想定通りに近い、機能重視)
- デザインは、まああこんなもの という印象。TAICHIだとロゴ・文字が目立ちすぎて残念。
- 満点5に到達するには、品質・デザイン追求や機能追加やカラーやサイズ違いの種類が増えすぎて開発費が増え利幅が減って、価格が上がってしまい購入対象から外れる。なので今のまま、機能重視、価格は抑えて欲しい。
- シューズでは、価格と使い勝手・用途から考えると、満点に近いかもしれない。
そういえば、GOLDWINのモデルって、REIさんがやってるんだったな。
商品企画の話
価格と機能の及第点というか着地点は難しい、人によって満足度や要求事項が違うし、用途(仕事、学校、街乗り、ツーリング、泊まり)、乗るバイク(SS、ネイキッド、アメリカン・・・)によっても違う
私のバイクアパレル関連
- ジャケットはコミネとワークマンのイージス
- カッパはワークマンのBIKERS
- プロテクターはコミネ、ラフ&ロード
*1:財布や高速等のチケット等、すぐに取り出し、入れることを考えて