ツーリングでバイクを乗りこなすための参考動画
ツーリングでのコーナー
ネモケンのアドバイス
らいでぃんぐNAVI-Vol.347/ツーリングを楽しむためのABC・その2 - YouTube
www.youtube.com
ポイント
- 深くバンクすることより走りの組み立てを作る方が大切
- カーブの中が速度が落ちすぎたり、速すぎたりがしないように
- どこから減速して、どこから曲がり始めるか、メリハリのある。思ったよりも遅く曲がり始める
- 体重移動
- もっと内側の腰の方に体重を落とすが、落ちないときは曲がっていく方のイン側の肩を落とす
- 肩を中に低く低くする。曲がっていく方の肩
- 肩をイン側に落としてから曲がり始める
- まずは、なぞっていく、体重移動で曲がる感覚をみにつけてからライン取りを実践
ちょくちょくyoutubeで見たもののポイントをアップ予定
首都高を走る、湾岸から東名へ「湾岸~C2(中央環状線)~3号渋谷線~東名へ」
千葉県(市川、浦安)や東京(葛西、木場、有明あたり)から東名高速道路に行く場合の秋~冬~春にバイクに乗る際のルート
オススメルート
- 湾岸線~大井JCT~中央環状線(C2)~大橋JCT(ぐるぐる、2週 高低差71mとか)~3号渋谷線~東名へ
- このルートは平日や平日の夜間は混雑が不明なためわかりません、C2の平日は渋滞しているようです。
- で、私は大橋JCTのぐるぐるが、気持ち悪くなりやすいです。何周回るんだ・・・まだか?まだか?どんどんスピード落とす?スピード上げる? みたいな状況になります。ぐるぐる、がダメな人にはオススメしません。
- このルートの帰り(東名、3号渋谷→大橋JCT→C2→大井・・・)は、内回りになります。下記の注意点にもありますが、間違えやすい&車線変更区間が短いので事前にインプットしておく方が良いです。Yahooナビだと、それなりに前から通知・音声あるのですが、他のナビ、特にGoogle mapsだと気づいた時には間に合わない可能性が高い。
youtubeでみつけた、外回り(湾岸から品川の大井JCT分岐、~山手トンネル~大橋JCT~青色~3号渋谷線~)と内回り(3号渋谷線~大橋JCT~山手トンネル~青色)
- 5:10あたりまでが外回り、それ以降が内回り 首都高速中央環状品川線 大井JCT⇔大橋JCT - YouTube
- 注意点
- 外回り(C2から3号渋谷・東名に行くとき)では湾岸線の最初の大井JCTの分岐以外は、分岐が出てきても大橋JCT後の東名側に行く以外は道なりのままで良く、直線からの分岐なのでわかりやすい。
- 内回り(3号渋谷からC2に入っていくとき)だと、大橋JCTで、トンネル内をぐるぐる回っているときに湾岸線青色と表示されるので左側に寄って、さらに左側のトンネルに行く(そのまま進むと新宿方面にいってしまう)。山手トンネル出口の直後に、横浜方面と東関東方面の分岐があり、湾岸線の臨海・お台場・千葉方面にいくには、左によって大井JCT内へとなる(そのまま進むと、湾岸線を横浜方面になってしまう)
- 内回りでは、大橋JCTの特にトンネル内でぐるぐる回りながら左に寄る必要があるので、あれ?過ぎてしまった ということでありえる、同じく大井JCTでもトンネル抜けて直後に左に寄るため、あれ?過ぎてしまったがありえる。
- 参考 http://www.shutoko.jp/use/safety/branch/~/media/pdf/customer/use/safety/branch/branch_info.pdf
- 注意点
多くのナビでのルート検索で表示される例
首都高速を走る際の心がけ
MT07にレバーグリップ(黒)を付けた
寒さ対策に、金属から伝わる冷たさを少しだけ軽減してくれるとの噂を聞き、レバーグロップ(レバーラップ?)をブレーキ・クラッチレバーに取り付けました。
取り付け作業
けっこう苦戦しました。
クラッチレバーで5分、ブレーキレバーで10分かけて取り付けましたが、
乗ってみると人差し指1本分位置があってないため、その後に15分くらいかけて位置調整しました。
取り付け時の注意(レバーグリップを取り付けるコツ等)
- 取り付けワンポイント
- 洗剤は使わずに、パーツクリーナーを使う。
- ねじらずに、滑らしながらゆっくりゆっくり丁寧に押しこむイメージで取り付ける
- 押し込んでも進まないときはパーツクリーナーを吹きかける
- パーツクリーナーを使う時はシューーと吹きかけるのではなく、ちょっとだけシュッ・チュッという程度で良い
- ある程度気温の高いときにやる、15℃くらい(11/22土曜のAM10:00頃に取り付けた時)でひなたで作業しました
- 取り付け順序
- 取り付けるグリップの片方を人差し指等で穴をふさぎ、反対側からパーツクリーナーをシューシューっと2~3回
- 両穴を指でふさぎ、先に入れたパーツクリーナーの液がもれぬように内部にかるーく液が行き渡るようにする
- グリップエンドに、合わせて、穴より大きいけど、ちょっと入れる、[最初の難関]
- そしたらパーツクリーナーでチュッと、ちょっと入れる、
- 少しづつ繰り返す
- グリップエンド側をつつむように1cm程度入ったら、そのまま数cmくらい入るまで繰り返す
- その後は、ここから根気よく、[次の難関]
- エンドまで入り切ったら
- 位置調整
- 私の場合は人差し指1本分が金属に触れてしまうくらいだったので、内側(メーター側)になるように調整した
- 小指側が足らないことよりも、人差し指側が足らないことのが危険だと思ったので、人差し指側に合わせている
MT07の燃費 part6と2016-11-05のツーリング(鎌倉方面、江ノ島、真鶴、さつきの郷)
ずいぶん前に下書きにしたままだったので、編集した。主に2016/11/5のこと。
燃費
MT07の燃費 part6
- 走行距離 212.9 km 給油9.52L = 22.36km/L
- 燃料計が点滅してから数キロ走った後に入れたけど、9.5リットル台なのでうまく満タンにできなかったと思う。9.9や9.8、10Lくらいだとほんとの満タンだろう。
燃費の感想と内訳
今回は、燃費に良い走りではなかった、走行の内訳
- 10/30 若洲公園行った後に給油して、自宅近くのバイクの駐輪場まで
- 11/03 新浦安の京葉デイツー、一之江の2りんかん、ワークマンあたりに行った
- 11/05 今日 ツーリング
ツーリング ルート
- バイクの駐輪場から、浦安国道357号、15号(第1京浜)、国道6号から大黒PA近辺経由357号、357号から杉田あたりで、新中原あたりの信号右折、国16号、青砥坂を右折して、栗木を左折して、宮ヶ谷を右折して住宅街に近い道を進み、朝比奈ICの下を通り、県道23号から即、県道204号に入る。204号はちょっとしたクネクネ道があって良かった。204号をずーっと走り、県道21号に入り、JR鎌倉駅近くを通り滑川の信号から134号へ~鎌倉近辺(湘南道路、小坪海浜公園、大崎公園、七里ヶ浜、ずーっと134号を西へ、西相バイパス、国府津ICで降りる、1号に入って、早川あたりで135号、有料ではない真鶴道路(旧道)、JR真鶴駅あたりから、かなりマイナーな「さつきの郷」へ、「友達の鐘」という鐘を鳴らせるようになっていて、南京錠が10個くらいついてた。
- 西相バイパス終わりの石橋は出口が大渋滞になってた。石橋料金所を出て135号との合流で渋滞するから、料金所~料金所手前までの大渋滞。渋滞解消のためにICを降りた側の片側2車線にするのか、どちらも片側2車線にするのか。休日でも工事しているので進行遅れ?
- さつきの郷に行く途中に、細い、車一台がやっと通れる道にどんどん迷っていき「星が山 公園」近くまで行ってた。公園っていっても、どこが公園なのかわからないくらいだった。
- 「さつきの郷」から、帰りは135号は通らずに、30km制限の県道740号を走り、JR根府川の駅を超えて、135号に合流、135号と1号を使って、行きに寄らなかった江ノ島に向かう途中のエッソ 茅ヶ崎海岸SSで給油